出発

今朝方、息子がヨーロッパに向けて出発しました。少年合唱団の海外演奏旅行です。

11日間、親や学校の友達と音信不通になり、見知らぬ土地で団の仲間や先生方、先輩方、そしてオーケストラの皆さんと一緒に過ごし、各地の教会でミサ奉仕や演奏会をしてきます。

今頃はまだ飛行機の中かな。

事故や病気にならずに、元気に帰ってきてほしいものです。

それにしても、同室は4年生の子。ちゃんとお世話が出来るのかな…?


熱傷とキズパワーパッド

最近、年のせいか思わぬヘマをよくします。

普通に通路を歩いて机の角にぶつかったりするので、空間認知が弱くなっているのかもしれません。

で、以前に比べて「うっかり熱傷」の頻度が上がってます。

熱い鍋やフライパンに、触るつもりはないけど触ってしまうというやつです。

先日もホントにうっかり、手の甲(親指の付け根あたり)が触れてびっくり。

すぐに流水をガンガンかけたのですが、ジンジン痛い。

短時間だったせいか見た目はほとんど変化ないのですが、とにかく痛いので、こういう時はとキズパワーパッドを貼りました。

見た目に変化がないのでこの時は水ぶくれもなければ何もなかったのですが、とりあえず三日ほどそのままにしておきました。

擦り傷切り傷などなら浸出液で白く膨れるパッドですが、この時は皮もむけていなかったので、なんとなくパッドの下が色づいているように見える程度でした。

当然ですがこの間痛みは感じません。水仕事も普通にできます。

三日経つとだんだん縁から剥がれてきたので、思い切ってはがしてみると…。

パッドと一緒に皮膚の薄皮が剥がれて、生々しい傷が表れて透明な汁があふれてきました。(傷はキレイなものでしたし、はがす時も全然痛くありませんでした。)

慌てて次のパッドを貼って現在三日目。

ようやくパッドは浸出液を吸って白く膨らんできています。このまますんなり治りますように。

それにしても、この位置に熱傷を負って、痛みもなくストレスフリーに生活できるのは本当にありがたいです。

ただ、万能のようなキズパワーパッドですが、手荒れによるヒビ割れには全然効きません(汗)。


小劇場版オペレッタ「こうもり」

今年二本目の「こうもり」は小劇場版。

川崎のNPO法人「さえの会」さん主催のオペラ公演です。

演奏はピアノ+管弦楽ですが、オーケストラというには超小編成。それでも定員350名の小ホールでは十分。(たぶんみなさんプロの方でしょう。)ピアノのみの演奏と比べてすごく音の幅が広くて良かったと思います。

キャストは通常メンバーのほかに、パントマイムの方が出ていました。

一部の曲を除きほぼ全編日本語で、みなさん演技も芸達者で、楽しかったです。

特に、私たちの声楽の先生のご友人で、いつもお世話になっているK先生、ひときわ華やかなお声のアデールでした。演技も立ち姿も際立っていました。素晴らしかったです。

合唱も少人数でしたが、ホールそのものが小さいのでなかなかの迫力でした。

小規模ではありましたが、立派に「オペラ」していたなぁと思います。

それにしても、この公演、前売券は3,000円なんですよ。

果たして出演者の方にギャラは出ていたのだろうかと余計な心配をしてしまいます。

オペラが気軽に観賞できるのは有難いけれど、ここまで安くなってしまうと、それはまたそれで問題があるような…。