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感想など

声楽

久々によその教室の発表会に行ってきました

先週は自分の教室の発表会があったわけですが、この週末はよその教室の発表会を聴きに行ってきました。 友人から出演情報ゲット 自分の発表会の少し前に、某実名SNSで告知をしたところ、合唱をやっている友人の一人が、コロナ禍で合唱などがロクにできないので声楽を始めて、私たちの次週に発表会があるとコメントをつけてくれました。日程的に行ける日だったので、詳細を聞いて、入場自由ということで行くことにしたのでした...
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アニメ

アニメ「本好きの下剋上」第3期7話(第33話)感想

残りが少なくなってきました。第33話「デリアとディルク」の感想です。 あらすじ 赤ん坊のディルクが、高熱を出してしまった。ディルクを可愛がり、親身に面倒を見ていたデリアは、心配でたまらない。症状を見て、ディルクが身食いではないかと気づいたマイン。フェルディナンドと相談の末、ディルクを守るために、身食いであることを隠して育てることにする。マインは、ハイディと共に色インクの実験を進めつつ、神殿でディル...
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映画

映画「大河への道」感想

映画館で予告を何度か見て、「見てみたい」と思っていた映画です。 あらすじ 千葉県香取市役所では町おこしのため、日本初の実測地図を作った郷土の偉人・伊能忠敬を主役にした大河ドラマの制作プロジェクトを発足させる。ところが脚本作りの途中、忠敬は地図完成前に亡くなっていたという新事実が発覚し、プロジェクトチームはパニックに陥ってしまう。一方、江戸時代の1818年。忠敬は日本地図の完成を見ることなく世を去り...
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アニメ

アニメ「本好きの下剋上」第3期6話(第32話)感想

今季のアニメも後半に入りました。32話「神殿の捨て子と色作り」の感想です。 あらすじ 久しぶりに家に帰ったマイン。弟のカミルが生まれ、これまで以上に本を作ろうと決意する。そんなマインの前に、強力な助っ人が現れた。インク職人のハイディだ。好奇心旺盛で研究熱心なハイディは、すぐにマインと気が合い、色インクの開発が始まった。試行錯誤を繰り返すマインとハイディ。そんな中、神殿では捨て子の赤ん坊、ディルクの...
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映画

METライブビューイング「ドン・カルロス」感想

そろそろ終わってしまいますが、METライブビューイング「ドン・カルロス」(フランス語版なのでタイトルがちょこっと違います)を観てきました。 あらすじ 16世紀のスペイン。王子のドン・カルロスは、フランスの王女エリザベートと婚約していた。フォンテンブローの森で遭遇した2人は一目で恋に落ちるが、エリザベートは新たな講和条約に従って父王フィリップ2世に嫁ぐ。絶望したカルロスは、親友ロドリーグの勧めで新教...
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音楽

「丸の内ミュージックフェス」エリアコンサートに行ってきました

少し前の話になりますが、5月4日に「丸の内ミュージックフェス」エリアコンサートに行ってきました。当日Twitterではつぶやいていたのですが、改めてまとめてみたいと思います。 当日のツイート 以前は毎年「ラフォルジュルネ」に行っていました コロナが流行する前は、GWといえば、「ラ・フォル・ジュルネ(以下LFJ)」という感じで、毎年5月の連休のうち2日は丸の内に出かけていって、クラシック三昧をしてい...
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アニメ

アニメ「本好きの下剋上」第3期5話(第31話)感想

アニメ第3期も折り返しの5話目ですね。ようやくマインがおうちに帰ります。タイトルは「青色神官の贈り物と帰宅」。 あらすじ 祈念式を終え、マインたちが神殿に帰って来た。ジルヴェスターは、孤児院や工房を見てみたいと、マインを案内係に任命。聖典絵本を作る様子等を見て回る。そして去り際、ジルヴェスターはマインに、「いざという時のお守りだ」と、黒い石のついたネックレスを渡す。一方、ジルヴェスターと共に本作り...
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アニメ

アニメ「本好きの下剋上」第3期4話(第30話)感想

今回は放映が待ち遠しかった、アニメ第30話「祈念式」の感想です。 本当は次回放映までにアップしたかったのですが、最速のdアニメストアではもう次回が放映されちゃいましたね。どうしても他の投稿優先になってしまって。すみません。 あらすじ 祈念式へ向かうことになったマインたち。そこへ、ジルヴェスターという青色神官が現れる。自由奔放なジルヴェスターにからかわれ、戸惑うマイン。ジルヴェスターを牽制しながら各...
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アニメ

アニメ「本好きの下剋上」第3期3話(第29話)感想

アニメ第29話「奉納式と春の訪れ」の感想です。 あらすじ マインの護衛として騎士のダームエルがつくことになった。おかげで出歩くことができるようになったマインは、図書室に行けると大喜び。奉納式を行ない、小聖杯に魔力を満たす職務を果たしながらも、下町へヨハンに注文していた品を受けとりに行く等、本作りへの情熱は失わない。そして春が近づき、家に帰れる日を心待ちにするマイン。だが、そんなマインに残酷な事実が...
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映画

METライブビューイング「ナクソス島のアリアドネ」感想

もう先週のことになってしまいましたが、タイトルの「ナクソス島のアリアドネ」を見てきました。 あらすじ 18世紀前半のウィーン。ある貴族の館。これから上演されるオペラ《ナクソス島のアリアドネ》を監督している音楽教師は、パトロンである当主から真面目すぎるオペラに息抜きを入れるよう命じられる。プリマドンナやツェルビネッタら出演者は不満を漏らし、作曲家は絶望するが、パトロンには逆らえない。 オペラが始まる...
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