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久々によその教室の発表会に行ってきました

先週は自分の教室の発表会があったわけですが、この週末はよその教室の発表会を聴きに行ってきました。

友人から出演情報ゲット

自分の発表会の少し前に、某実名SNSで告知をしたところ、合唱をやっている友人の一人が、コロナ禍で合唱などがロクにできないので声楽を始めて、私たちの次週に発表会があるとコメントをつけてくれました。日程的に行ける日だったので、詳細を聞いて、入場自由ということで行くことにしたのでした。

以前はよその教室の発表会もそれなりに行っていたのですが(夫のほうが「勉強になるから」と積極的に調べていました)、コロナ禍で発表会そのものがなかったり、または関係者以外入場できなかったりで、ロクに情報が入らず、本当に久々の声楽発表会鑑賞でした。

合唱団指導の先生が主宰~もう一人友人が出演していた

この教室は合唱団を指導している先生が主宰なので、おそらく合唱団員の方が多いのだろうなと思われました。予定時間が4時間ほどあったので、出演者も多いのだろうと想定していましたが、予想通り、20名以上が出演して、そのほとんどが歌曲を2曲ずつ。歌曲のショーケースのようで、最近、レッスンする曲の選定に困っている自分にはすごくありがたいプログラムでした。

なお、SNSにコメントをくれた友人は後半の方の出演でしたが、彼女とは別に、息子が小学生の頃、PTAコーラスで一緒だった知り合いが出ていてびっくりしました。そちらの彼女は、地元の人に内緒で出演したそうで、会場で挨拶できなかったのでLINEを送ったらひどく驚いていました。友人たちは二人とも声はよく出ていたし、破綻なく歌えていてさすがでした。

教室によるカラーの違い

さて、発表会ですが、教室によってカラーって違うんだなと改めて思いました。

自分たちの教室は先生がご夫婦そろってオペラ歌手のせいなのか、歌う曲は喉慣らしの歌曲を除くとオペラアリアのオンパレードです。そして、玉砕覚悟で声を出してきます。破綻も多いけど聴き応えがあります。衣装も派手なドレスが多いし、みんな着替えるし、男性もきっちりタキシードを着ていたりします。メイクももちろんバッチリします。

でも、今回行った教室は、曲が歌曲のオンパレードなのは上に書いたとおりで(それもイタリア古典歌曲とトスティがほとんど)、オペラアリアは2曲?、3曲?。知らない曲(というか、楽譜は持っているけど聴いたことのない曲)が多くて新鮮でしたが、皆さん、とにかく大人しい。やはり合唱団員の方が多いのか、皆さん音程は正確で破綻がありません。無理をしている感じもないので、ある意味安心して聴いていられます。

衣装は全体に地味め。ドレスの方も合唱団の衣装?、と言う感じのおとなしいドレスが多く、そうでなくても、色はモノトーンだったり、抑えめの色が多く、私のような派手な姫ドレスを着ている方はほぼいませんでした。男性もタキシードは皆無。普通のスーツがほとんどでした。そして、女性のお化粧は舞台とは思えないほどの薄化粧。これは、最後の講師演奏を見たら納得できます。先生、地味なワンピース(≠ドレス)に薄化粧、白髪染めさえされていません。あれが基準だったら、あぁなりますね、という感じでした。

うん、やっぱり、チャレンジングで派手めな今の門下の方が、自分的には合っていますね。

勉強させていただきました!

とは言え、歌曲を正確に歌ってくださる方が多数出ていて、歌いたい歌曲を選ぶ、という観点では実に勉強になったし、楽しかったです。

この発表会のおかげで、これから先、何曲かは歌いたい歌曲ができたので(主にドナウディ)、毎回楽譜を並べて先生に相談しなくて済みます。出演を知らせてくれた友人に感謝です。

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