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アニメ「本好きの下剋上・領主の養女」第五章「演奏会の準備」

二週間ぶりの放映です。「演奏会の準備」なので、まだ演奏会にはたどり着きません…。

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あらすじ

演奏会の成功の鍵を握る、神官長・フェルディナンドの素敵イラスト入りパンフレットを作るローゼマイン。
その要となるロウ原紙作りに取り組もうと、ローゼマインは「グーテンベルク」の称号を与えた腕利きの鍛冶職人・ヨハンを呼び出すが、そこにもう一人の鍛冶職人・ザックがついてくる。
自分もローゼマインに認めてもらい、グーテンベルクの称号がほしいというザック。どうやら彼はヨハンをライバル視しているようで……。

~上記公式サイトより

本編感想

本編のネタバレあります。該当部分までは書籍・Web・コミカライズの内容も含みます。ご注意ください。

ヨハンとザック

アバンではヨハンとともにザックが初登場。負けん気が強そう。

アバン明けにはロウ原紙の作り方の説明が…。それにしても、向こうが透けて見えるロウ原紙、アニメで見るとすごいですね。

発想力に自信のありそうなザックがこれから活躍してくれそうな雰囲気を出しています。

家族との手紙

トゥーリと会えると聞いてワクワクのローゼマイン。家族からの手紙は相変わらず字がグチャグチャだけど、ちゃんと分けて書いてあるらしいことはわかりますね(原作とはちょっと違うけどね。)

灰色神官たちの前で返事を書いていたけど、そこは大丈夫なのかな。少なくともフランは事情をよく知っているから問題ないのだろうけど。

神官長にプレゼン

演奏会のプログラムについて、神官長にプレゼンするローゼマイン。

イラストが入ることに難色を示すけれど、「領地の事業」というパワーワードで押し切れそうですね。

エルヴィーラからのオルドナンツも後押し。オルドナンツのエフェクトが以前より派手なのと、本来3回同じことを話すはずが1回だけなのはちょっと気になりました。アニメ的には3回だとしつこいけど、実務的には1回だと聞き逃しそうですよね。

オルドナンツを「伝書鳩」というのは初めて聞いたけど、言いえて妙ですね。確かに伝書鳩だ。

「一旦本人に見せる」ということでプログラム印刷は基本OKが出たようです。

ヴィルマと神官長のフェシュピール演奏

「神官長の顔を一度よく見てみたい」というヴィルマのために、神官長とロジーナがフェシュピールを弾きます。

この「神官長に足りない『愛と勇気と優しさ』がテーマの子供向けアニメソング」がいったいどうなるのかは、今シリーズ最大の興味の1つでもあります。どうするんだろう、本当にメロディーだけでも使うのかな。今後何度も何度も出てくる曲だし。

このアニメソングがどうやら「ゲドゥルリーヒに捧げる愛の歌」のようですが、いったいどんな歌詞がついて、どんなアレンジになるのか、楽しみすぎます。

そして、神官長の歌に聞き惚れる人々…。ヴィルマは絵を描きまくっているし、ロジーナはうっとりしながら何度もその曲を演奏するし。こういう反応が出てくるような説得力のある画作り、大変だろうなぁ。次回はたぶん本番だけど、ハードルがかなり上がってしまって、大丈夫かな。

エルヴィーラとランプレヒトの来襲

エルヴィーラとランプレヒトが神殿に来襲。報告があると言っても、実際はそれぞれ、食事とフェルディナンド目当てなのがバレバレ。

ボリュームたっぷりの食事をしながらランプレヒトがヴィルフリートの不満を報告。まぁ、わがままなお坊ちゃまにはローゼマインの立場は全然見えてませんからね。

ローゼマインに一緒に勉強して欲しいと言う間もなく、フェルディナンドに一蹴されるランプレヒト。でも、側近でなんとかできるなら、もうしていますよね。ここの側近たち、基本ポンコツなので。先々、また問題は出てくることでしょう。

フェルディナンドが去った後、演奏会チケットが完売したので席を増やしてほしいという話。だんだん話が大きくなります。

演奏を聴いた後の神殿のメンバーの反応から、騎士団の警備をランプレヒトに要請しますが、とりあってもらえません。

百聞は一見に如かずと、用意したフェルディナンドのイラストをエルヴィーラに見せると、すっかり舞い上がってしまいます。とは言え、アニメのエルヴィーラはまだ上品ですよね。さすが上級貴族。それでも、基本的に感情を表に出さないはずの彼女の様子を見たらただ事ではないと思ったのでしょう。ランプレヒトは騎士団の出動を要請してくれるようです。

そして、同じものを100部用意すると聞いて驚く二人。いよいよ「印刷」が貴族たちに知れ渡るようになります。

トゥーリとの面会

二人が帰った後、ついにトゥーリと再会します。

新しいかんざしを持ってきてくれるトゥーリ。でも、この季節に赤? 夏の青は使ってるから、せめて秋の黄色じゃないのかな。赤は冬の色だから。

そんなことはともかく、家族として接することはできないけれど、専属職人として、自分の弟のカミルの話をしたりして、温かい時間を過ごせたようです。良かったね。

神殿の裏庭でトロンベ狩り

タウの実を用意してトロンベを狩る前に、ディルクを連れてデリアがやってきます。デリアがかなり落ち着いた様子になっていました。

その後は孤児院の子どもたちとルッツとでトロンベ狩り。ロウ原紙のために必要なんですね。ついでにトロンベとタウの実の関係を説明。以前から見ている人は知っているけど、このシリーズで初見の人もいますからね。

ヨハンとザック再び

二人が再度やってきて、機械の設計図ができたとのこと。とは言え、ヨハンは設計図、作れなかったみたい。ヨハンは設計図通りに作るのは得意だけど、設計図を作るのが苦手なんですよね。

この世界は作ったもので評価されるから、ザックは設計図を書くのは得意でも、造作が難しいと自分で作れず、もしもその難しい設計図でヨハンが良いものを作ってしまうと、手柄をヨハンに取られてしまうと思って焦っているんですね。まぁ、ローゼマインの中の人は日本人なので、設計図を評価するんだけどね。この辺りの考え方も、ある意味改革されていくことになるのだけど。

ミニキャラ劇場

オルドナンツの話。

オルドナンツはシュタープがないと使えないよ、と言いつつ、シュタープの取得の話をしているのだけど、「貴族院の始まりの庭で取得する」って言ってますね。うーん、始まりの庭で取得できるのはごくごく限られた人だけだし、「始まりの庭」っていう言葉も更に限られた人しか知らないんだけどな。まぁいいか。

EDカードは草壁レイさん。外伝「ハンネローレ」のコミカライズを描いている方ですね。続き、待ってます。だとすると、次回は千仮さんかな。

第五章まとめ(というか、次回への期待)

来週はいよいよ「フェシュピールコンサート」らしいですが、そこに向けてハードルが上がりまくった回でした。

ヨハンとザックのロウ原紙作りも来週には決着することでしょう。

何と言っても楽しみなのは「愛と勇気と優しさがテーマのアニメソング」をアレンジしたあの歌です。どんな曲なんだろう? 乞うご期待。

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