にっぽん丸

以前から私のブログを読んでくださっている方はご存じだと思いますが、私は男声ソロヴォーカリストグループ「ESCOLTA」のファンです。

ちょっと前にコンサートがあったので、感想もアップしておりますが、普段はソロ活動をしていて、ときどき集まって活動する人たちです。

この方々のファン層というのが、年齢も収入もちょっと高めの方が多いようで、私なんかはいつもこぼれ気味…。

何しろ、万里生くんのミュージカルは何度もリピートする方がたくさんいらっしゃいますし、ESCOLTAのコンサートそのものも、少し前は一日2回公演が多く、一昨年だったかは平日ばかり3日で5公演! 当然ながら全部行く方も多いわけです。

いやー、時間とお金に余裕がなければとてもとても無理です。
(私はせいぜい、シリーズのうち1回行ければ良い方です。)

やっぱり、ファンとして想定されている層が、そういう方々なんだなぁ、と事あるごとに思い知らされています。

その最たるものが、次回アナウンスされている「にっぽん丸クルーズ」(今回は屋久島・甑島)。

豪華客船に一緒に乗って、途中のライブを楽しもうという訳ですが、おそらくライブだけでなく、船内では何度も彼らと直接遭遇したりする機会があるはずです。

たぶん、多くのファンの皆様は、この機会にメンバーと触れあおうと、乗船なさるんでしょうねぇ…。実際、にっぽん丸はそうでなくても素晴らしい船だし、乗る方には楽しんできていただきたいと思います。

…いわゆる庶民には無理ですが。

実は、にっぽん丸には20年くらい前に「イベントスタッフ」として一週間乗ったことがあるのです。まだ今のようなカラーリングではなく、まっ白い船体でした。

社交ダンスインストラクターとしてなのですが、毎晩のボールルームでのお相手と、途中2回くらい開かれるダンス教室の講師がお仕事。

でも、お仕事の時間以外は、船内、そして寄港した場所での行動は基本自由。

その時は東北三大祭りクルーズだったのですが、船内での食事や講座その他、そしてそれぞれのお祭りを、お客様とほぼ同じように、存分に楽しむことができました。

もちろんお客様が優先なので船内イベントで着席はできませんし、お客様のダイニングには入れないのですが、お祭りでは指定席を確保していただきましたし、他のスタッフさんたち(マジシャンやミュージシャン、講座講師など)との交流もあり、とても楽しいお仕事でした。その時知り合った某キー局の女性アナウンサーとは、今でも交流があります。

たぶん、ESCOLTAメンバーのポジションも当時の私たちと同じような感じだと思います。広い船ですが閉じた空間ですので、一緒に乗っていればどこかで遭遇するものです。乗れる方がうらやましいです…。

私が次にESCOLTAに会えるのは…、やっぱり9月の国際フォーラムでしょうか。次はもう少し良い席が取れるといいなぁ。


映画「TIME」

近所の映画館のレディースデイが水曜から月曜に移ってしまい、映画に行きづらくなってしまいました(私は水曜が休みです)。

以前は夫が気乗りしない(けれど自分が観たい)映画は水曜に一人で観に行ったりしていたのですが…。

そんなわけで久々の映画。これは以前から夫が観たがっていた作品です。

あらすじ

科学技術が進歩したことにより老化現象を解決した近未来、25歳で生体の成長が止まると余命はあと1年という社会が構築されていた。富裕層は寿命を気にしなくていい一方、貧しい人々は寿命を延ばすためにあくせく働き続けなければならなかった。貧しい青年のウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、時間と引き換えに裕福な男性を殺した容疑を掛けられ、追われる身となってしまい……。

シネマトゥデイ

設定が斬新で面白いんじゃないかと思ったんですが…。(←そこに関しては間違いありませんでした。)

なんというか、消化不良です…。私が頭悪くて読み切れなかっただけかもしれませんが。

途中からすっかり「ボニー&クライド」のノリになってきて(でも、この二人はボニーとクライドのような悪人じゃない)、最後はやっぱりああなるのかと思いきや。

時間を通貨にしての労働・買い物やら、強盗との丁丁発止、ギリギリでのタイムアップ(時間切れによる死)があったりなかったり、と、設定を生かしての面白い場面は多々あったのですが、だからと言ってお話全体としてのカタルシスは…私にはなかったかなぁ。

しかし、出てくる登場人物は設定上全員肉体年齢25歳のはず(子供を除く)なんだけど…、そうは見えない人もいっぱいいましたね。

あと、富豪の娘で走ったこともなければ水に入ったこともないはずのシルビアが、泳いだり、ピンヒールで走り続けたりするのにはさすがに違和感を感じました。


パスポート写真、NG

息子が来月、合唱団の海外演奏旅行に行くので、パスポートの申請に行きました。

書類は全部揃えて、記入漏れがないかもチェックして、朝一番に出せるよう、家を8時前に出て。

パスポートセンターには、きっちり開館10分前には着いて、余裕の受付番号「1」をゲットしたというのに。

スピード写真(BOX型のアレ)で撮った写真にNGが!

「(定規を当てながら)サイズが少し規定より小さいようです。」

えっ、規定どおりじゃないの? ちゃんとトンボ通り切ったし。

と思ったのですが、どうやら写っている顔そのもののサイズが小さいらしく。

いわゆる「小顔」なんですよね、ウチの息子。

中学一年生男子には、「自分で調整する」なんて高度なワザが使えるはずもなく。

おまけに、メガネをかけていて、
「ほんの少しなんですが、ここに光が反射してしまってますね」
との指摘。

確かにそれは少し気にはなっていたんですが、ホントに少しだけなのに…。
なんでも、両目が鮮明に写っていないといけないそうです。

今のスピード写真は、デジカメなので4回撮り直しが出来るし、いろいろ優秀にはなっているけれど、やはり所詮セルフなんですよねぇ。

係の方は
「メガネは外して撮られた方が良いですよ」
とアドバイスをくれました。

教訓。
「パスポート写真(特に子供の)は、ケチらずに人の手で撮ってもらうべし」
結局、「写真代+交通費+往復の時間」が丸々無駄になってしまいました。

週末にでも写真を撮り直して、来週リベンジですね。