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アニメ「本好きの下剋上・領主の養女」第ニ章「下町家族との再会」感想

毎週土曜日を心待ちにしているここ最近です。第二章が放映されました。

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あらすじ

領主の養女となったローゼマインは神殿長就任式のため、護衛騎士・ダームエル、ブリギッテと共に神殿へ向かう。
就任直後から仕事が山積みの中、下町の仲間であるギルベルタ商会の商人・ベンノ、そして幼馴染の商人見習い・ルッツとの再会に胸を弾ませる。ところが、二人はあくまで貴族と商人としての一線を隔てた態度だった。悲しみが募るローゼマイン。するとルッツから、下町の家族からの手紙を渡されて……。

~上記公式サイトより

オープニングの件

第二話放映の前に、お知らせがありました。

詳しい内容はリンク先にありますが、要はオープニングの背景に生成AIが使われている部分があったことが確認されて、それは規約違反なので第ニ話からは差し替えますという話。

生成AIの問題はこれからまたあちこちで出てくるのかもしれませんが、とりあえず、迅速な対応のお陰で第ニ話からは問題解決ということです。スタッフの皆様、お疲れ様でした。

前話の感想にオープニング映像を貼っていたのですが、一旦公開終了になり、新しく再公開されたのでリンクを張り直しました。

改めて感想です。

本編のネタバレあります。該当部分までは書籍・Web・コミカライズの内容も含みます。ご注意ください。

本編感想

前回ラストの回収は?

前回最後のシーンがスプラッタで終わったのに、そのエピソードの回収は無し。いいのかな? 初見の人は心配していない?(フェルディナンドが癒したので特になんの問題も無し。なお、ヴィルフリートにマインの虚弱さを知らせるために保護者たちがわざと仕組んだのでした…。)

トゥーリの現状、そして神殿へ

今回はトゥーリの現状からスタート。どうやらギルベルタ商会に出入りしている模様。そして、神殿の方を見て決意を新たにするトゥーリ。この辺は完全にアニメオリジナルですね。

神殿へ向かう護衛騎士二人とローゼマイン。ブリギッテが初めて会話に参加。なり手のいないローゼマインの護衛騎士になるからには訳ありなのですが、その辺はいずれ説明されるかな。

就任式

就任式。相変わらず態度の悪いエグモント。ただ、ローゼマインが軽く威圧をかますシーンはカットですね。なんたって、ブラッディカーニバルの対象者なので。

そして、就任式のお祈りは大幅カット。まぁ、長いからね。

フランとブリギッテ

図書室に行こうとするもフランに止められるローゼマイン。木札を積み上げられます。

ここで口を挟むブリギッテのシーンはちゃんと入るのね。後のことを考えるとここはカットできないか。でもって、思ったよりあっさりと引く。この辺、原作既読組は問題ないとして、初見の人たちは付いてこれているのかな?

翌日ギルベルタ商会が来るときいて喜ぶローゼマイン。まだまだ「感情を抑えろ」とは言われないのか。

神官長との面会

神殿長室を訪問する神官長。側仕えがアルノーからザームに代わっています。アルノー、暗躍してましたからね。なぜ代わったか、説明はあるのかな?

イタリアンレストランの開店が早まり、翌日の打ち合わせには神官長が同席と聞いて焦るローゼマイン。私としては、「神官長同席」に驚くというか、「えー、気を使うからイヤだ」のほうが先に来ると思ったのに、人数変更の方に焦りましたか。

孤児院へ

そして走るギル。ギルベルタ商会にお知らせですね。

ギルを撫でているとブリギッテから注意。そうか、平民時代を知らないブリギッテの前では態度を崩せないのか。

孤児院への視察。デリアを心配しますが、護衛をしているブリギッテは大丈夫なのかな。ブリギッテ同様、初見の視聴者も置いて行ってないかな。とは言え、初見に気を使っていたら長いシリーズは続けられませんよね。仕方ないか。

下町家族とルッツ

そして、ローゼマインが神殿に戻ったことを家族に報告するルッツ。家族からの手紙を書くように促します。

でも、書くことに慣れていないトゥーリやエーファがペンを使うことに苦戦して、グチャグチャになってしまうのは、ここでは書かれないのですね。渡した手紙を見ればわかる、ってこと? アニメならではということでしょうか。

ギルベルタ商会との面会(表)

ギルベルタ商会の面会を控えてソワソワするローゼマイン。あの部屋(隠し部屋)に入ったら目を瞑るといわれて少し落ち着きます。

下町時代と違って貴族に対するように接するルッツ。寂しいね。

ハッセの街に関する報告。やる気のない文官について暴露するベンノ。フェルディナンドがまた暗躍しそう。

ギルベルタ商会との面会(裏)

隠し部屋でいきなり仮面をかなぐり捨ててルッツやベンノに甘えるローゼマイン。鬱屈が溜まってますね。でも、いつでも側近が近くにいる領主一族は気が抜けないんですよね。

改めてハッセについての報告。孤児たちを助けて欲しいというギルの頭を改めて撫でます。こういう場があって良かったね。

そして家族からの手紙。字はグチャグチャっぽいけど、原作みたいにインクが垂れてシミになったり、「白いところがもったいない」と無理やり書いた感じはちょっとわかりづらいかな。「読みづらいから一人一枚使って」みたいな伝言もカット。まぁ、アニメで全部使ったら冗長になってしまうからね。

家族に手紙を届けるルッツ。ここの家族のシーンはほぼアニメオリジナルかな。家族のシーンを丁寧に描こうとしているのが伝わります。

星結びの儀式(下町)

そして下町の星結びの儀式。祝福のシーン(特に星結びは最高神なので黒と金)はアニメならではで綺麗ですね。こういうエフェクト、毎回出てくると思うけど、楽しみです。

一つ突っ込むとすると、新郎新婦は生まれ季節の貴色の衣装を来ているはず。なのに、季節の色(緑・青・黄・赤)以外の服を来ている人が多かったように見えました。その辺はちゃんと設定通りにしてほしかったな。

そして家族との遠目の再会。私のイメージでは、目立たないようにこっそり、扉の陰に半分隠れながら覗く感じだったのが、結構堂々と神殿の入口に4人でいて、びっくり。あれ、毎回やってたら周りから絶対変に思われるだろうに。だって、下町の人たちにとって神殿は、儀式の時以外は近づかないところだから。

まぁでも、ささやかな交流が心の支えになるので、良かったね、というシーンです。うらやましそうな神官長がちゃんと描かれてます。

ここからのエンディングは今週も泣かせにかかってましたね。

ミニキャラ劇場

Cパートのミニキャラ劇場、アルノーが「はるか高みに続く階段を上っていった」話。そうか、この喩えはここで扱っておかないといけないわけね。まぁ、アニメ勢にはいきなり本編で言われても意味不明ですもんね。これから結構でてくる表現だし。

それにしても、「アルノー死亡」がはっきり描かれたのはちょっと意外だったけど。おまけに、階段を上がるアルノーがメッチャ笑顔なのが…(苦笑)。

そしてエンドカードは鈴華さん。下町を描かせたらこの方の右に出る者はいないのでは? 今シーズンはミニキャラ劇場から続けて表示されるので見逃す恐れがなくてありがたいです。

第二章まとめ

今週もあっという間の30分でした。そして、話の展開が速い。下町の星結びまで進むとは思いませんでした。

原作から見るとザクザクカットされていますが、アニメ勢の皆様、ついてこられていますかね? これからあれこれどんどん面白くなるのですが、ハッセの部分をどうアニメ化するのかがちょっとだけ不安です。そこは重たい話なので…。

とりあえず、来週も楽しみです。

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