第三章が放映されました。相変わらず展開が早いです。
あらすじ
領主一族の住むエーレンフェスト城へと住まいを移したローゼマインは、新たな護衛騎士や側仕え達に迎えられる。中でも筆頭側仕えのリヒャルダは神官長・フェルディナンドを子供時代から知る頼もしい存在。
一方、ギルベルタ商会のベンノがイタリアンレストランを開き、領主・ジルヴェスターらを招いて試食会が行われる。料理が喜ばれるか心配なローゼマインだが……その席で予想外の出来事が起こってしまう。~上記公式サイトより
感想
エーレンフェスト城へ
下町の星結びを終えて、いよいよ城へ。城に関しても、一番の関心事は「図書館」。ブレませんね。
それにしても、第4期になってから、ローゼマイン、洗礼式を除いて一度も着替えてなくない? ちょっと気になってしまいます。
城の玄関で大勢の側仕えがお出迎え。
ノルベルト登場。ノルベルトのビジュアルは初お目見えかも。なんか、後にでてくるヒルシュールに似てる。確か親戚だったよね。
ここでは初対面の挨拶なし? ただの省略?
そしてアンゲリカも登場。美少女!! 原作イラストでも、コミカライズでも、どこでも美少女っぷりは変わりませんね。これから追々正体がバレていくことでしょう。
リヒャルダ登場
続いてリヒャルダとオティーリエ登場。
リヒャルダからは祝福つき挨拶あり。姫様呼びに戸惑うローゼマイン。そしてフェルディナンド「坊ちゃま」のインパクトすごい。ここのリヒャルダの存在感たるや…。保護者3人組の幼少期を知っているのは強いよね。フェルディナンドをお使いに出すのも考えてみたらすごい。
渡り廊下を通って「北の離れ」へ。「自宅と同じように」整えられた部屋に案内されます。自宅の部屋、エルヴィーラの趣味でゲドゥルリーヒの赤やピンクが主体の「女の子らしい」部屋だったような…。原作よりシンプルになっているようですね。…と思って原作を確認したら「赤やピンクのお花が可愛らしい部屋だった」ということで、確かに花は飾ってあるので間違ってはいないわね。勝手にもっと派手な感じをイメージしていたので。こういうのが色のつくアニメでのお楽しみですね。
湯浴みでは保護者3人の子供時代を想像するローゼマイン。そゃりあ、男3人とは勝手が違うよね。
正餐にて
食事に向かう途中で弟妹の存在を知るローゼマイン。湯浴みしてようやぐ着替えましたね。やっぱり、「姫様」となると毎日同じ服というわけにはいきませんよね。ちゃんと、夏の貴色の青い服です。
洗礼式の終わっていない子供は公の場にも、家族の正餐にも出られない。貴族社会は平民とずいぶん違いますね。平民も洗礼前は人の数に入らないのだけど、貴族はヘタをすると存在すら知らせませんからね。
ローゼマインの椅子が低すぎてちょっと食べづらそう…。食事も和やかに盛り上がる感じがないので寂しそうですね。
ヴィルフリートと鉢合わせて前回のことを謝られます。とりあえずは仲直りできたみたい。後ろに筆頭側仕えのオズヴァルトと護衛騎士のランプレヒトが見えます。
星結びの儀式(貴族街)
続いて夜の星結び。フェルディナンドが「ぼっち」になっている…。まぁ、立場上仕方ないんだけどね。それでも、前年とは立場が変わっているのだから(フェルディナンドを疎んでいた領主の母のヴェローニカが失脚している)もう少し近づく人がいても良いような気もする。少なくともエックハルトは側にいないと?
ブリギッテも一人。ローゼマインの護衛騎士になった理由が明かされ、ブリギッテのために新しい流行を作れとジルヴェスターから言われます。
そういえば、こちらのパーティーでは夏の貴色の衣装を来ている人が多いですね。というか、殆どの人が貴色をまとっていて、ちょっと安心。やっぱり公の場だから?
そして、星結びの儀式と大規模な祝福。平民の儀式以上に派手かも。まぁ、ジルヴェスターも煽ったし。
フェルディナンドのわかりづらい優しさ
祝福で魔力を使いすぎたのか、案の定倒れているローゼマイン。
ここで初めて「優しさ入り」の回復薬が登場。「改良してくれない」からの「飲みやすくなっている」で拗ねるフェルディナンドが笑えます。
「私は意地悪だからな」って、嫌そうな顔がイイ。ただ、飲みやすくなっていても、他の人が飲むと、ただの嫌がらせにしか思えない味だそうですけどね(笑)。フェルディナンドのわかりづらい優しさは、これからも何度も出てきますね。
イタリアンレストランへ
後半。馬車でイタリアンレストランに向かいます。下町の臭いに顔をしかめてますが、ジル様、以前に孤児たちと一緒に下町の森まで歩いてなかった? その時に気づいてると思うんだけど?
原作を確認したら、やっぱり「相変らずひどい臭いだ」となっていました。うん、経験済みだからね。
久々にグスタフとフリーダ登場。領主と一緒の食事とか、緊張するよね。
レストランのテーブル、もっと大きいのを想像していました。意外に小さくて、それぞれの距離が近いですね。
ふわふわパンに食いつくフリーダ。この描写、すごいな。ハイジの頃とは全然違う。アニメの進化を感じます。フリーダとジルヴェスターのふわふわパンを巡る攻防はちょっと面白い。領主と普通に会話できるフリーダの度胸がすごい。
そして、コンソメスープ。フェルディナンド様の怒涛の蘊蓄はちゃんと聴けました。でも、残りの料理は全カットでちょっと残念。チーズインハンバーグとか、デザートいっぱいとか。
食事が終わるとハッセの工房について話し合い。なぜか突然設計図を書き始めるフェルディナンド。そのまますぐに騎獣で飛び出す面々。展開、早いですね。
ハッセのエントヴィッケルン
ハッセの上空ではじまる創造魔術、エントヴィッケルン。領主一族にしかできない大魔術です。そのセリフくらい残しておいてくれてもいいのに。
その代わり、エントヴィッケルンの呪文はしっかり唱えるフェルディナンド。原作だと、まだ知られていないのでセリフにはないんですよね。闇の神の御名まで唱えちゃう。人に聞かれたらまずいですよ。原作では第5部の終わりの方で出てくる呪文です。
それにしても、このエントヴィッケルンはアニメでどう表現されるのか結構楽しみでした。巨大な魔法陣が浮かび上がり、金粉を注ぎ、設計図が燃えながら魔法陣に吸い込まれ…。森が一度白い砂に還って建物が一気に立ち上がる。ファンタジーですね。
あっという間に出来上がった小神殿。エーレンフェストの城も街も、この魔術でできたんですよね。だから下町の建物はニ階までが白い石造りで、その上は木造の建増し。
唖然とする下町勢、そして地元民とみられる人たち。
これから先の資金は寄付金を募って集めろというジルヴェスター。あぁ、例のアレですね。次回はそこまで行くのでしょうか。楽しみです。
ミニキャラ劇場
Cパートのミニキャラ劇場では保護者たちで料理人の取り合い。
これ、本当はもっと先があるのにな。ここで終わってしまったのは残念。この感じだと、エラを取り合っているようにしか見えないですよね。ここからマルクさんが暗躍してレストランの料理人争奪戦があるのだけど…。時間が足りないですね。気になる方は是非、原作小説やコミックスにあたってください。
エンドカードは第3部コミカライズ担当の波野さん。星結びの儀式の後に倒れたローゼマインとそれを支える護衛騎士たちだそうで。
波野さんにはぜひ、コミカライズをサクサク進めていただきたいです。ご体調優先ではありますが…。
第三章まとめと次回への期待
今回も盛りだくさんであっという間でした。原作の香月先生いわく「ドレッファングーア(時の女神)の糸紡ぎが迅速すぎでは?」だそうですが、おっしゃる通りです。
内容がいっぱいなので感想も肥大してしまいました。今回でこの小神殿建設まで終わってしまうとは思いませんでしたので。
次回は「寄付金の集め方」ですが、フェシュピールコンサートまで行くのかな? あの歌がどうなるのか、すごく楽しみなんですけど。なお、速水さんと井上さんが一緒に歌を歌ったという情報は入っています。それが来週なのか、再来週なのか…。あぁ、レッサーくんの登場が先かな? どちらにしても、乞うご期待。
原作未読の方へ
現在、期間限定でコミカライズが全編無料公開中です(5/10まで)。今期アニメの前日譚に当たる第2部までは完結しています。未読の方は是非この機会に。





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