このサイトについて

術前検査~乳ガン治療記46

最後の抗がん剤投与から一週間。いよいよ術前検査です。

この日は朝からたくさんの検査を予約していたので、相変わらず春休み中の夫に付き添いをお願いしました。天気が荒れていて傘もあったし、荷物を持ってあちこち移動するより、荷物番をしていてくれると動きやすいと思ったので。

受付を済ませると最初に中央放射線部へ。こちらでは、CT(単純/胸腹部)、マンモグラフィー、胸のレントゲンを撮ります。MRIは造影剤アレルギーが出たので今回はありません。

時間で予約していたのはCTだけでしたが、空いているところから案内してくれるようで、マンモは混んでいるので後回しで、CTと胸のレントゲンを先に撮りました。今回は金具やボタンのある服を着てこなかったので、どちらも着衣のままで、着替えることなくすぐに済みました。

問題はマンモで、当然ですが上半身は脱衣。女性の技師さんが丁寧に説明してくれて、両胸とも二方向、きっちりギチギチに締めて撮ってくれました。久々でしたが結構痛かったですね。

マンモに関しては、その昔撮影中に失神したことがあるので、貧血が進んでいることもあって少し心配しましたが、何とか意識を失わずに終えられてよかったです。

ここまでざっと1時間ちょっとかかったでしょうか。

ここから中央検査室に移動して、今度は採血、採尿、心電図、肺活量検査、心エコー、乳腺エコーと続きます。

最初にいつものように採血。順番待ちが結構あったのでここで時間を取られました。

毎週採っていたときは採血管2本だったのが、この日は5本も用意されていて少しビビりました。おまけに、いつもは刺す瞬間がわからないくらいなのに、結構痛くてそれにもびっくり。「しびれてないですか」と聞かれて「いつもしびれているのでわかりません」と答えてしまいました。そう、指先はもうここ数ヶ月、デフォルトでしびれているので…。

とは言え、とり始めたらそれほど時間はかからずに採血は終了。

その後、割りとすぐに採尿の指示があってトイレに行き、そこからは呼ばれるまでひたすら待ちます。読書をしていたので時間は気になりませんでしたが、心電図に呼ばれたときには「大変おまたせして申し訳ありません」と平謝りされてしまいました。20~30分くらい待ったのでしょうかね。

そちらのお部屋では心電図を取り、その後肺活量検査もしました。なんか、優秀だったらしいです。声楽やってるのでその辺りはたぶん大丈夫。

それからまたしばらく待って、ようやくエコー検査室へ。

先に心エコーですが、モニタに背を向けた姿勢だったので何も見えませんでした。

心エコーが終わると、乳腺エコーは技師さんが変わるとかで、上半身脱衣で待つように、ということで、そこでまた上を脱いで横になると、胸までバスタオルをかけてくれました。

しばらく待って乳腺エコー。最初はモニタがよく見えなかったのですが、ちょこちょこ止まっていたので何か見つけたのかちょっと不安になりました。

右、左と見て、再度右、というところで、「前回の画像を持ってきます」と言って技師さんが席を外された時にようやくモニタが見えたのですが、ガンではない方の左胸にポツポツとチェックした痕跡があって、ますます不安。

とは言え、以前の画像を見てきたのか、「しこりが小さくなったという感じはありますか?」と聞かれたので「自分ではもう全然わかりません」と言ったところ、「画像で見てもよくわからなくなっているので…」とのこと。なるほど、つまり、はっきりわかるしこりのようなものは無いということでしょうかね。だとしたらあのチェックは何なのかと疑問に思いましたが…。

とりあえず、もう一度右胸を一通り見て検査は全部終了。

終わってみたら9時過ぎに来院して、もうお昼すぎでした。

本来なら、会計まで済ませたら駅の方に出て外食したかったのですが、あいにくこの日は大嵐と言っていい天気で、外を歩く勇気がなく、仕方なく、院内のコンビニでお昼ご飯を買って食べ、シャトルバスで地元の病院に行ってから、病院のタクシー電話でタクシーを呼んで帰りました。

一つ誤算だったのは、病院のタクシー電話でも迎車料金が400円もかかったこと。だっだらタクシーGOアプリでも変わらなかったかな。せっかく、タクシー代は1メーター500円で済んだのに、結果高くついてしまいました。(後で調べたら、別の会社だと迎車料金500円だったので、そちらでまだ良かったのかも。)

とりあえず検査は終了。次回、先生と最後の相談です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました