ブレスは落ち着いて取りましょう

前回発声のレッスンまで書いて、続きは次回、としたのに、その後体調を崩してしまったりして延び延びになってしまいました…。

なんとか回復したので改めて曲のレッスンについて。

最初は「Ridonami la calma」から。

譜読みをして来たのでいつもよりスムーズには歌えます。問題はブレスコントロール。

やはり一息で歌いたい流れ、というのはあるので、途中で息が無くなるのは避けたいものです。

ただ、休符の短い個所はどうしてもブレスが忙しくなって十分な息を確保できず、最後足りなくなってしまう、の繰り返し。

「そんなに慌てなくても、ブレスをしっかり取ってから歌いだせばいいんですよ」とは先生の弁。

確かに、休符なしのブレスならともかく、一応は休符があるのだから、そんなにあわてる必要はないんですよね。なんだか間に合わない気がして無闇に焦っていたようです。

その点少し気をつけて、意識してゆっくりブレスを取ってみたら、いつもは続かない部分もずいぶん楽に流せるようになりました。

そして、後半の盛り上がる部分は、同じ言葉の繰り返しになるので、後ろに行くほど山が高くなるように。2回目の方が3回目より高音だけれど、そこで力尽きて3回目が小さくならないように。

と、盛り上がるだけ盛り上がって、最後は静かにお祈りを唱えるように。

ただし、日本人のイメージする、手を組んで俯いて祈るのではなく、天を仰いで、祈りが天に昇って行くように…。考えてみたら、確かにキリスト教の神様は天におわすのでした。でも、日本人ってカトリックの御ミサでもみんな頭を垂れてお祈りしてますが。

まぁそれは置いておいても、最後はその前の盛り上がりとの対比が大事です。

実際、ここで息をコントロールして静かに歌うのはすごく難しいです。

この曲はまだ続きます。

これ一曲で終わりかと思いきや、「もう一曲差し上げましょうね」とおっしゃるので、「もういただいてあります」と「Nel cor piu non mi sento(うつろの心)」を出したところ、早速レッスンに。

あまり時間がなかったので、一通り歌っての注意は、「テンポが早いのと音符が細かいのでブツブツ切れやすいのですが、この曲はとにかく『スーパーレガート』で歌ってください。気をつけるのはそれだけです」だそうで。

確かに譜づらを追いかけて歌ってるだけということもあり、とてもレガートとは言い難い歌唱でした。気をつけます。でも、トスティと比べると本当に短いので、意味調べもするとスルスルッと入ってきますね、古典歌曲。

次回までにはどちらの曲も終りが見えるといいのですが…。

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譜読みと手鏡

順番が前後してしまいましたが、今年最初の声楽レッスンもありました。

前回から約1ヶ月開いたこともあり、今回は事前に少しお勉強しました。というか、前の先生のときは必ずやっていた、「辞書を引いて歌詞の意味を調べる」という作業です。

今の先生は、前のように「対訳は見るな。自分で必ず調べなさい」なんてことはおっしゃらないので、今までは軽く対訳に目を通す程度のことしかしていませんでした。

が、それではぜんっぜん頭に入らないので、やはり楽譜に訳を書いていくことにしました。

その際、対訳(逐語訳)を参考に、冠詞や接続詞以外の単語は一応辞書を引いてそれらしい意味を探して書き込んでいきました。

すると、不思議なことに、あれほど頭に入ってこなかった歌詞が、なぜか覚えやすくなりました。長い長い「Ridorami la calma」も、最後(いわゆるサビ)の部分は全部、その他の部分も半分くらいは一気に覚えてしまいました。いやいや、意味調べ、侮れないですね。次回からはもうちょっと早く手をつけようと思います。

さて、肝心のレッスンの方ですが。

最近は夫が先に一通りレッスンを受けてから、後で私が受ける、というスタイルになりつつあります。

夫の時間はスマホでもいじっていたい…ところですが、先生からきちんと一緒に聞いているか、夫が先生の注意を実践しているか、と時々チェックが入るので油断できません。

なので私自身は夫のレッスンの間は一緒に呼吸の練習をしたりするのですが、この日は夫が喉を開けることをしつこく言われていたので、ふと思い立って手鏡を出して、自分も喉の奥を開ける(舌根を下げる)練習をしていました。そういえばコレも前の先生に散々言われていたことでした。

そんなことをしていたら自分の番になったので発声から。

すると先生が「今日は良く喉が開いていますね。素晴らしい」、と。

手鏡効果、てきめん。

んー、前の先生に教わったことも全てが無駄じゃなかったのだな、と実感しました。、

この日の発声はなんだか気持ち悪いくらい誉められて終了~。
私自身、今はとにかく喉を開けることに集中するのが大事なようです。

あ、ただ、跳躍して上がるときに、もっともっとしっかり腹筋で準備するように、それだけを何度もやりました。こちらの意識はまだちょっと足りないようです。

長くなったので、曲のレッスンについてはまた次回。

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カスタムフィールドに入力した値を自動計算する

昨日の続きです。

なんとか、壱さんのプラグインを使ってカスタムフィールドを追加するところまでやってきました。

config.yamlを書くのは一見難しそうですが、サンプルを頼りに書いて行ったら、思ったより簡単に追加できました。しかも、複数フィールドを一気に追加できるので、ある意味商用MTよりラクかもしれません。

さて、フィールドを追加するときに、実は面積のフィールドが必要なのですが、以前だったら平米表示と坪表示で、それぞれに数字フィールドを設定していました。

でも、考えてみたらMTだってDBを使ったシステムな訳で、だったら自動計算できるんじゃないの?、と思い立ち、いろいろ調べてみたところ。

MT3.xまでは、これまた壱さんの作られたプラグインが活躍していたようなのですが、どうやら4.x以降はMTVar(MTSetVar)タグにopモディファイアを付けることで簡単な自動計算が可能になっていたのですね。

だったら入力項目は少ない方がいいし、平米表示の数字を入れたら、そこに自動で坪数表示もできるようにしよう、ということで。

出力用テンプレートを書いていく時に、以下のようにタグを挿入しました。
ちなみに「EntryRoomWidth」はカスタムフィールドです。

<mt:SetVarBlock name=”r-width”><$mt:EntryRoomWidth$></mt:SetVarBlock>
<$mt:GetVar name=”r-width”$>m<sup>2</sup>(<$mt:GetVar name=”r-width” value=”0.3025″ op=”*” regex_replace=”/(\d*)\.(\d*)/”,”$1″$>坪)

これで無事に、40平米のものなら、「40m2(12坪)」と表示されました。

まだまだCSSや項目の目次まで届きませんが、今日はここまで。

カメの歩みではありますが、少しずつ、進んでます。

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ウェブサイトとブログのややこしい関係

超久々に、MTOSとガッツリ格闘しています。

職場の方で、年末年始の作業が一段落し、本格的に某サイトの再構築に取り掛かっているのです。

以前はずーっとMT4.xでサイトを組んでいたので、5.xになって最上位にウェブサイトがあり、そこにブログが紐付いているという感覚がまだしっくりきていませんでした(超・今更ですが)。

なので、まずはナビゲーションバーを作るので四苦八苦。

というか、タイトル部分に一番親のウェブサイトトップページをリンクさせ、さらにそのすぐ下にグローバルナビゲーションバーを置く、たったこれだけでもう大変でした。

何しろ、「mt:Websites」と「mt:BlogParentWebsite」の違いも分からなかったので。

あ、当然ですがこのナビゲーションバーはモジュールにして共通化しています。できればグローバルテンプレートにしたかったのですが、条件分岐がかえってややこしそうだったので、すべてウェブサイトに置いて、そこから「mt:include」で引っ張ってくることにしました。

ただ、そのナビゲーションバーで、現在いる場所のボタンは表示を変えるようにしたかったのでまた苦労しました。例えばウェブサイトトップにいるときは「HOME」ボタンの色が変わる、という感じです。

最初はモジュールそのものを「mt:BlogParentWebsite」でくくってしまったので、子ブログのトップに行ってもここが変わってしまい往生しました。

最終的には、「mt:BlogID」を使うことと、「mt:BlogParentWebsite」を必要最低限の部分で使うことで解決しました。

いろいろ悩んだのですが、結局のところ、ブログを指定してやればウェブサイトでも通用するけれど、逆はダメということのようです。

実はそこからドロップダウンにしてサブメニューも出したいのですが、まだそこにたどり着きません。

とりあえず、大きな項目をそれぞれのブログにして、最初のブログ構築にようやく入りました。

と思ったら、これはMTOSなので純正のカスタムフィールドは使えないんですね。ここでようやく、ずっと以前に入手した藤本 壱さんのプラグインの出番です。

これはこれで手ごわそうなので、また日を改めて頑張ってみます。

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久々のオペラ鑑賞(プラハ国立劇場オペラ「フィガロの結婚」)

書きたいことはいろいろあるのですが、なかなかアウトプットの時間が取れません…。

とりあえず書けるところから書いていかなくてはいけませんね。

久々に、ナマのオペラを観てきました。

プラハ国立劇場オペラの引越公演「フィガロの結婚」です。

最近はMETのライブビューイングこそ時々行っていますが、本格的なオペラは本当に久々です。(演奏会形式では、昨年出色の公演を鑑賞しましたが。)

しかも、今回は初めて息子が一緒に(と言っても彼は学生席ですが)観劇したので、ちょっと特別な感じでした。

「フィガロの結婚」と言えば、以前にイタリアの歌劇場が来た時も観ましたし、何より、昨年のちょうど今ごろ、息子の所属合唱団の先生方中心の公演があり、自分も合唱で出演したので、余計に親しみがあります。

昨年のソレは、ピアノ伴奏+超抜粋+日本語ではありましたが、息子などはそれを観て親しみを持っていたおかげで今回本物を見てみたいと思ったようなので、ああいう公演もそれなりに意義はあるんでしょう。

プラハの劇場とモーツァルトといえば、切っても切れない間柄。そういう意味でも期待が持てました。

実際、特にスターという感じの歌手さんはいないものの、ソリスト・合唱・バレエ・オーケストラ(もちろん大道具小道具も)すべてがパッケージでやってくる引越公演は、バランスが良くて見応えがあります。

今回も、キャストそれぞれが役柄に良く合っていて、とても楽しめました。スザンナは可愛らしく、伯爵夫人は気品があって美しく、ケルビーノは少年らしく、マルチェリーナは貫録があって。男声陣も良かったですよ。皆さん美声でしたし。

それにフィガロはやっぱり有名な曲が多くて嬉しいです。やはり知らない曲ばかりのものよりは知っている曲が多い方が楽しめますよね。

心配していた息子も、学生席なのであまり良い席とは言い難かったのですが、それでも「面白かった。入りこんじゃった」だそうで、次回秋には同じ歌劇団の「魔笛」が来るらしいよと言ったら「それも行きたい」ですって。

今年はなるべくその手の出費を抑えたいのですが、そう言われちゃうと、なんとかしたいなぁと思ってしまうのでした。

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炊飯器を買いました

昨年は冷蔵庫と温水洗浄便座を買い換えましたが、もうひとつ、ずっと買い換えたかった家電があり、ようやく年明けに買いました。

炊飯器です。

これまで使っていたものは息子が生まれる前に買ったので、もう15年選手です。内釜のフッ素コートがあちこちはがれかかっているし、ゴム部分が劣化して一部破れたりして、さすがにもう無理と感じておりました。

考えてみると、我が家の家電って古いものが多すぎですね。

買い替えのスパンは10年から20年くらいで、どれもこれも長く使い過ぎかも。

去年買い換えた冷蔵庫は20年使ったので、買い換えた後は電気の使用量が前年より10%以上減りました。前年って震災のあった年で、自分にしては結構節電したつもりの年だったのに、それよりもさらに使用量が減ったのですから、冷蔵庫に使う電力がいかにバカにできないかわかります。

そろそろ各部屋のエアコンも買い替え時期です。夫の書斎が15年、リビングが9年、息子の部屋が8年。これらもそう遠くない時期に買い替えを考えないといけません…。特に夫の部屋はそろそろヤバいですかね。頭が痛いです。

話が逸れましたが炊飯器。条件はIHであることと前回と同じメーカーであること。サイズは5.5合。

特に多機能は求めないので最安を狙ってネットで買わせていただきました。

今はIH炊飯器でも1万円未満で買えるようになりました。15年前とはずいぶん状況が違うようです。

同じメーカーなので使い勝手に差がないのは良いです。内釜が新しいと炊きあがったご飯がくっつかないのが嬉しいです(当たり前ですが)。

何より、以前の炊飯器ではうまく炊けなかった「マンナンご飯」が、普通のご飯と遜色なく炊けるのが嬉しいです。(マンナンご飯用の目盛りとコースがあるのです。)

夫婦そろってダイエットが必要なので、これは有難いですね。

とりあえず、喫緊に買い替えの必要な家電はこれでなくなったので、慌てないようにエアコンの買い替え資金を貯めないと。

あぁ、来年は息子が高校受験だから、そっちもお金がかかるのに…。少し、映画や演奏会を控えるしかないでしょうねぇ。

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Adobe CS2が無料!?

「Adobe CS2が無料でダウンロードできる?」と一部で祭り状態になっている件ですが、結局Adobeより正式アナウンスが出て、アクティベーションサーバーが止まったことに対する、正式版を持っている人向けの救済措置なので、権利のない人がダウンロードすると違法です、ということのようです。

私の場合職場でCS3、自宅ではCS以前のバージョン(Illustrator10、Photoshop7)を使っているので、本当に無償提供なら自宅用にとても魅力的な話だったのですが、ちょっと残念です。

なかなか個人で手の出る価格ではないですもんね、正式版。

まだまだ自宅では古いバージョンを使い続けることになりそうです。

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箱根駅伝2013

お正月休みもそろそろ終り、明日から仕事です。

今年の年末年始はほとんど外に出ることなく、ダラダラとHDDに溜め込んだテレビ番組などを見て過ごしていたのですが、そんな中で、2日と3日の朝はやっぱり、箱根駅伝の観戦のために外に出ました。

これは息子が自転車に乗れるようになってからは毎年、息子と一緒に2日間行っています。

もちろん出かける前後はテレビ観戦です。今年は少しだけtwitterでもつぶやいていましたが。

沿道での応援に出ると、どうしても移動中や選手を待っている間の1時間近くがラジオ観戦になってしまいますし、選手たちが通り過ぎるのは本当に一瞬なのですが、それでもたくさんの人たちと旗を振りながら直接選手に声をかけるのはまた格別です。

今年は往路は強風でしたが、自分たちのいた辺りはそれほど影響を受けませんでしたし、二日とも好天で思ったより寒くなく、復路のほうでは、たまたま目の前で選手が給水を受けるのを見たりもできて、とてもいい感じの観戦になりました。

ただ、レースのほうは波乱がいっぱいでしたね。

日体大の優勝にも驚きましたが、何より驚いたのは2校の棄権。もともどハードな山登りなのに数年前から距離が延び、しかも今年は暴風…。棄権してしまった二人は本当につらかったと思います。

それにしても、ここのところ日本テレビの中継は下位チームや中位で一人になってしまっているチームの情報が少なすぎるような気がします。バイク(トライク)が2組もあるのだからもう少し機動力を使ってほしいものです。

以前に日テレが箱根駅伝中継を始めた経緯について書かれたノンフィクションを読んで、箱根の中継が物理的・技術的にも人員的にもどれだけ大変かを知っているので、これからも日テレさんには頑張ってもらいたいのですが、高視聴率番組に成長した反面、初心を忘れていませんか、と問いたくなる場面が結構あります。

特に、リタイヤするような状況に陥っている選手については、もっと前は確実にその選手たちを追いかけている人たちがいたと思うのですが、ここ数年は状況すらわからない事態が発生しています。

人員は限られていますし、なかなか難しいとは思いますが、一区間20kmもあるのですから、ある程度は全員の走りを見せてほしいし、定点観測で調子が悪そうな選手がいたらフォローしてほしいなと思う今年の箱根でした。

ちなみに日テレの箱根駅伝生中継開始までを描いたノンフィクションはこちら↓。

「箱根駅伝」―不可能に挑んだ男たち
「箱根駅伝」―不可能に挑んだ男たち

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人気記事ランキングを貼ってみました

こちらに移ってきてから約4ヶ月経ち、記事もだいぶ溜まってきたので、懸案だった「人気記事ランキング」をサイドバーに貼ってみました。

MTの時にはこれといったプラグインがなく、無料のブログパーツを貼っていたのですが、期間を決めたりできず、累積のみだったので、貼ったはいいもののほとんど動きがなく、一部のゲーム関係やドラマ関係の記事に偏ってしまっていました。それもアクセスそのものはずーっと以前に稼いだものがそのまま上位に居座るというちょっと残念な状態でした。

なのでWPには細かくカスタマイズできるプラグイン「WordPress Popular Posts」があることを知って嬉しかったです。

ただ、ある程度記事がたまってからでないとあまり意味が無いかな、とも思っていたので、今まで入れずにおりました。

年も改まったことですし、今月から表示します。

まだ記事数もアクセス数も少ないので、とりあえずは全期間対象ではじめます。

そして、折をみて、期間を絞って表示するように変更したいと思います。

ここのところ少し記事を書くモチベーションが下がっているのですが、明日から仕事が始まりますし、気を取り直してまいります。

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年頭のご挨拶

明けましておめでとうございます。

昨年はついに長年の懸案であったWordpressへの移行を果たしました。

まだまだ使いこなせているとは言い切れない現状を、なんとか今年は打破して、ちゃんとしたサイトを作りたいと思っています。

そんなことも含めて、もう少しこまめに更新していけたら…と思っております。

皆様どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

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