胸に落とすクセを抜きましょう

発表会が終わって、息つく間もなく次の本番に向けてのレッスンが始まっています。

というか、本番まで、レッスンはたったの4回しかありません。大丈夫か不安です。

曲目は、先生およびピアニストさんと相談した結果、ミュージカル曲ではなく、イタリア古典歌曲の「ラルゴ(オンブラマイフ)/Ombra mai fu」とトスティの「薔薇/Rosa」になりました。

「ラルゴ」は以前レッスンで暗譜までしたし、と軽く考えていたのですが、甘かったです。

こっちの方がはるかに難易度高い…。

低音やロングトーンが多いので、ついつい胸に落としてしまう癖が頻発してしまい…苦戦中です。

「Rosa」は初めてなのですが、歌ってみたら思ったよりラク。

ただ、伴奏の三連符に乗らないように歌う、というのがちょっと難しいかな。

一応、以前入っていた合唱団で、何度もこういう曲に当たって、乗らないように歌うコツみたいなものはわかっているつもりなのですが、それでも気付くとイタリア語のリズムとの兼ね合いもあって、つい乗ってしまう箇所があります。

とはいえ、こちらは慣れれば結構流れで歌えそう。先生がおっしゃるには、こちらはあまり胸に落ちずに歌えているそうです。

自分の中ではいまだに胸に落ちた時とそうでない時の違いが感覚としてわからないし、落ちた時の方がラクなので、すぐそちらに行ってしまうのですが、先生曰く、そろそろそのクセを抜かないと、先々歌えなくなりますよ、とのこと。

この年で今までの歌い方を壊して再構築する、ってメチャ難易度高いんですが、やらないといつまで経っても変わらないし。

次の本番が終わったら、さらなる迷路に突入…、でしょうか。

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PCバッテリーの故障騒動

9月に入ったというのに一向に涼しくなりませんね。

とっても暑かった今年の夏ですが、会社のPC関連ひと騒動あったので書き留めておきます。

8月に入ってしばらくしたころ、私が仕事で使っているノートPCの、画面右下にならんだアイコンを見て、ふと違和感を感じました。

batteryどうも、電池の表示がかなり減っていて、カーソルを当てると、「3x%が使用可能です。(電源に接続:充電していません)」と出ます。(画像参照)

え?、AC電源につながっているのに、なぜ?、と頭の中を疑問符がいっぱい飛び交いました。

PCの電源関係のLEDインジケータを見ると、AC電源とバッテリー充電のランプが消えていました。

そして、しばらく気にしていると、どんどん電池残量が減っていき、帰る頃には5%になってしまって非常に焦りました。

他の人に聞いてみると、みんな「完全に充電されました(100%)になっているとのこと。

このPCはリースなので、販社の担当者に相談して、バッテリーの抜き差しをしたり、他の個体(会社なので同じ型番のPCがたくさんあります)のバッテリーやAC電源と交換したりしてみました。

とりあえず、この日はバッテリーを抜き差しして、AC電源とバッテリー充電インジケータの点灯を確認して帰りました。

翌朝出勤してPCを立ち上げると、電池は100%充電され、LEDも全部点灯しています。

やっぱりたまたまだったのか?、と思って仕事をしていたのですが、また午後3時過ぎくらいにバッテリーが半分以下になっていることに気づきました。

それからしばらく、毎日午後になると電池が減り始め、AC電源のLEDが消えることに気づきました。

また、スリープ状態にしたり、Windowsを落としたりすると、PC電源とHDDのLEDが消える代わりにACとバッテリーのLEDが復活することにも気づきました。

結局、この騒ぎは販社の担当で解決できずにメーカーサポートにまで行き、一旦は「基盤周りの不具合」として修理の手配までしたのですが(ちょうど1年間の保証期間が切れる直前でした)、同じ症状のマシンがもう一台あることが判明し、再度サポートに電話したところで、その時電話を取ったお姉さんが「ひょっとしたら故障ではなく設定の問題かもしれません」と言いだしました。

そして「ピークシフト機能」なる部分の設定を確認したところ、ビンゴ!

私のともう一台だけ、この機能が「ON」になっていました。

この「ピークシフト機能」、真夏の暑い時期、電気使用量がピークになる時間帯に、AC電源からの供給をストップし、バッテリー駆動に切り替えるというもので、最近のご時世に合わせて出てきた新機能らしいです。

バッテリー残量が限界になると勝手にAC電源駆動に切り替わりますが、バッテリーそのも気は深夜にならないと充電されない設定になっていました。

このPCはまだ使い始めて1年経っておらず、この機能は7月~8月の期間のみ発動するので、これまで全く気付かなかったという訳です。

と言う訳で、散々大騒ぎした結果、別に故障でも何でもなかったという結論だったのでした。

それにしても、販社の人も、それから最初に対応したメーカーサポートの人も、この機能のこと、知らなかったんですね…。あと、たくさんあるPCのうち、二台だけ、この機能が最初からONになっていたというのも不思議です。

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発表会も終わって

すっかりご無沙汰してしまいました。

この間に、無事声楽の発表会が終わりました。

自分でもはっきり自覚するほど準備不足だったのですが、容赦なく本番はやってくるわけで…。

これほどまでに準備不足だったことって今まであっただろうか?、というくらい、ここ半年ほどは絶対的に歌う時間が減っています。

レッスンには行っていますが、それ以外の時間にどれだけ歌えている、もしくは歌につながる筋肉などを意識する時間があるかというと、物凄く少ない。

結果、どんどん歌うための筋力が落ちていて、思うように声も出ないし音程も安定しなくなっている。そんな感じです。

いっそ、合唱でもしたら良いのかもしれないと思わずにいられません。そうしたら、確実に声を出す時間は増えますから。

まぁ、そんなこんなで不安だらけの本番でしたが、不完全だった暗譜もリハーサルで何箇所か落ちたことでリカバーし、本番で立ち往生にはなりませんでした。

その場ではなんとか無難に歌いきった本番でしたが、後で聞くとまぁそれはそれは傷だらけで…。

息が続かないので無意識に走ってるし(ピアニストさんに申し訳ない)、跳躍音程はそれこそ「出たとこ勝負」ですっ飛んでるし。

壁にぶつかってるから歌っていて楽しくない⇒あまり歌わない⇒ますます歌えなくなる、という負のスパイラルに完全に入ってます。

ここで地道に先生のおっしゃることを繰り返し練習していれば、きっとどこかで壁を突破できるのでしょうが、ついつい忙しさにかまけてしまいます。

そうこうしているうちにまた次回の本番が1ヶ月半後に待っています。

秋はさらに忙しいのに、自分の首を絞めてるなぁ…。

それでも、これから第九の練習も始まるし、PTAコーラスもあるし、歌う時間だけは増える予定なので、少しは声が出るようになると良いなと思います。

いや、たぶんコンスタントにブログを書けば、自然と意識も向上するんでしょうけどね(汗)。

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楽譜購入

昨日の続きです。

とりあえず、「Climb ev’ry mountain」の楽譜がほしいので、ずーっと前から買おうと手にとっては買わずにいたサウンド・オブ・ミュージック ボーカルスコアをアマゾンマーケットプレイスで購入しました。

これ、新品はいくらでも手に入るし、ミュージカルのヴォーカルスコアとしては破格に安いのですが、それでも出費はなるべく抑えたい…。貧乏性なんですよね。

結果、中古とは思えないほどの美品が届いて嬉しかったです。

楽譜そのものはすべて英語ですが、きちんと別冊で日本語の対訳や解説がついていて親切です。

ミュージカルの楽譜って、「ヴォーカル・セレクション」という薄くて簡略化されたものはよく売っていますが、スコアは滅多に出ていません。おまけにクラシックと違って版権が切れていないので、たまに見つけてもどれもすごく高額。そんな中で、こんなスコアがいつでも手に入るこのミュージカルってすごいなぁと思います。

で、肝心の「Climb ev’ry mountain」ですが。

歌いだしは思ったより低かったですね。ただ、その題名通り、とにかくどんどん上っていく…。上って上って、最後は五線の上のA(ラ)を伸ばして終わる、と、なかなかハードそうな譜面でした。

候補としては、断然アリだなと言う感じです。

ただ、これだけで決めてしまうのがなんとなく残念なので、もう少しあがきたくて、少しネットで楽譜を漁ってみたところ、こんな譜面を見つけたので注文しました。(アマゾンは新品がなく、マーケットプレイスは新品より価格が高かったので楽天のリンクを貼っておきます。)

自分の中の候補としては、他に「I could have danced all night/マイフェアレディ」、「Memory/キャッツ」などがあるのですが、とりあえず譜面を見たいのと、これは伴奏CD付きなので一人でも遊べるな、というのがあって。

こちらの譜面の内容が物足りなければ、「Think of me」のカップリングは「Climb ev’ry mountain」に決めようと思います。

なんて書いていますが、結局最終的にはクラシックになってしまいそうな気がしています…。

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お腹が痛いと歌は歌えません~選曲中

7月に入って、いきなり体調を崩してしまいました。

腹痛から始まってひどい頭痛が続き、丸三日間寝込みました。現在はほぼ回復しましたが、まだお腹の調子は万全とは言い難く、この猛暑に冷たいものを口にできません…。

そんな状況のど真ん中に声楽のレッスンが入っていたのですが、貧乏性なのでキャンセルができず、基本、私の時間は夫が間に合えば夫のレッスンにしてもらい、私自身は秋の市民音楽祭で歌う曲の相談だけさせていただくことにして、向かいました。

お腹の調子が悪いと、腹筋に力が入らないので歌はむり、ということで先生にも納得していただき、とりあえず曲の相談をしました。

持ち時間は7分。大きな曲1曲、もしくは普通に2曲、という感じです。

どちらにしても、発表会の後一カ月半しか準備期間がないので、まったくの新曲だけ、というのは冒険が過ぎます。という訳で、少なくとも一曲はレッスン等で歌ったことのある曲にし、もう一曲も未知の曲は避けるつもりです。

実はまだメインの曲に迷っていて、今歌っているモーツァルトのアリアか、思い切って去年歌った「Think of Me」か、どちらかにするつもりです、と言ったところ…。

「それだけ方向性が違うと、カップリングの曲も全然違っちゃいますね。モーツァルトだったらそれこそ何でも良いんですが、「Think of Me」みたいな有名なミュージカル曲だとすると、それに見合った曲にしないといけないから。でも、ミュージカルの曲ってみんな音域低いでしょう?」

と言われました。

確かに、ミュージカルには良い曲がたくさん、それこそ星の数ほどあるのですが、基本、ソプラノにとっては音域の低い曲が多いんですよねぇ。

低い音域でも力まずに歌えるようになっていたら、もっと選択肢はいろいろあるんですが、今の私には低音域は禁物なので。

そんな訳で先生が候補に挙げてくださったのが、「サウンドオブミュージック」から「Climb ev’ry mountain」。楽譜は見ていませんが、確かに音域が高いイメージがあります。
とりあえず楽譜を入手して感触をみた上でどちらの方向にするかを決めるつもりですが、どうなんでしょう、やっぱりこの分だと素直にクラシック系にしておいた方が、今の段階では安全かなぁ…? だとしたら、カップリングをまた考えないと。

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発表会前なのに、停滞中…

声楽のレッスン記事がぜーんぜん書けてません…。
Twitterのプラグインは記事書いた直後からダメなまんまだし(汗)。

いや、毎回中身の濃いレッスンをなさっていただけるのですが、こちらがあまりにも成長しないのでいつも似たようなことばかり言われてしまうのがきついのですよ。

なので書きとめるのも億劫になってしまって。

とは言え、書きとめないからますます頭に残らず同じことを言われる、の繰り返しになっているような気がします。

発表会まであと1ヶ月とちょっとしかありませんし、少しまた気合を入れ直さないとマズいですね。

実際のところ、今までもそうでしたが、発表会で大きくヘマる、とか、そういうことは無い、とは思うんです。たぶん無難には歌えるでしょう。先生もそれは心配していないとおっしゃっていました。

でも、そこで満足していたら別にわざわざ時間とお金をかけて習いに行く必要はないわけで。

声楽を習い始めた頃に思っていた『良い声で歌いたい』という気持ちは今でもあるものの、そこに今迷いを生じているから、なかなかテンションが上がって来ないのかもしれませんね。

というのも、自分の思う「良い声」と、先生が求めていらっしゃる、私が出すべき声というのがずいぶんと乖離しているように感じるからです。

まぁ、声は持って生まれた部分を変えることはできないので、そういう意味では自分の願望が現実に即していないということかもしれません。

先生の求めていらっしゃる方向に、きちんと進んでいるという実感が得られたら、もう少し加速できそうな気もするのですが、なかなか難しいんですよねぇ。

ちなみに、先生がおっしゃるには、私はいつも低い方を頑張り過ぎ。立派な声を出そうとしすぎなんだそうで。いつもいつも言われるのは、「もっと軽く」「もっと若い声で」。あと、声帯を極力使わないように。

昔は全然使っていなかったのですが、前の先生に「声帯使わな過ぎ。もっと使いなさい」と言われて、結果現在はかなりのノド声になってしまっているらしいです。

そればかり意識すると軽くてペラッペラの声になっちゃうんですよね。それだととにかく物足りなくて。実際響きもついていないのですが、ちょっとでも「響かせよう」なんて試みようものなら、先生からすかさずダメだし食らうし。

今現在はペラッペラでもいいから軽い声で歌うことが最優先みたいです。

…んー、自分はいったいどこに向かっているのか、先が全然見えなくてモヤモヤします。

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Twitter関連のプラグインを変更

ここのところtwitter関連ウィジェット(プラグイン)の調子が悪かったので、見直しを敢行しました。

特にTwitter Widget Pro。

Twitter公式のウィジェットよりデザインが馴染むので愛用していましたが、2~3ヶ月前のアップデートで仕様が変わったのか、『認証し直してね』って感じの英語のアラートがダッシュボードに出続け、ついにはウィジェットそのものがブログにまったく表示されなくなってしまいました。

とりあえず調べてみたところ、再度新しいアプリとして登録し直さなくてはいけないらしいので、重い腰を上げてやってみました。

で、アプリを作るところまではなんとかなったのですが、一向に認証されるようになりません。

今回は結構同じトラブルに遭った人が多かったらしく、あちこちで認証に関するトラブルの書き込みを見ましたが(ただ英語のページが多い)、大抵は、「CallbackURLを入れていない」ためのエラーでした。

私の場合はそこまでは問題ないのですが、その下にあるTwitter usernameとTwitter listの部分が選択肢なしのコンボボックスになっていて、どうやっても入力できませんでした。この部分、WordPressのフォーラムにも同様の状況の方が質問していましたが、反応が一件もありません…。

この時点で別のプラグインを探しました…。

というのは、本家のWordpressフォーラムの方で、作者の方が、多数のクレームと不具合報告に対して、「別に他のプラグインに移ってくれていいよ」みたいな書き込みをしていたから。(超意訳なので解釈が間違っていたらごめんなさい)

そこで、ダッシュボードのプラグイン検索で評価の良かった「TwiGet Twitter Widget」を試しに入れてみました。

そうしたら…。

設定は超簡単だし、動きは軽いし、表示はシンプルだし速攻で反映するし、なんだか、今までの苦労はなんだったの?、状態。

アイコンが使えなくなったのはちょっとさびしいけど、別になくてもいいし。

という訳で、今表示されているのは新しいプラグインです。

めでたしめでたし。

…と思ったら、今度は自動投稿のWP to Twitterがエラー(泣)。

まぁ、Twitter Widget Proの関係で、前の認証が使えなくなっちゃったからみたいなんですわ。
設定し直したら無事直りましたとさ。

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MTOSサイトで携帯対応まとめ(9)~アメブロへのリンク

携帯対応、最後の最後におまけの一つです。

それはアメブロへのリンクの件。

リンクページは独立ブログになっており、URLのカスタムフィールドを用意し、そのURLとタイトル、説明文の組み合わせを呼び出す、という簡単な作りなので、特に問題はないと思っていたわけです。

ところがところが、アメブロだけは、普通にPC用のURL(http://ameblo.jp/アメーバID)を設定すると、アメブロモバイルのトップページに飛ばされてしまいます。

いろいろ検索した結果、モバイルの場合は別のURLを指定してやらなければならないことがわかりました。

ちなみに、

http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=アメーバID&guid=ON

です。

そこで、アメブロの場合とそうでない場合で条件分岐し、アメブロの場合はURL欄ではなく別のフィールドにアメーバIDを入れることにし、仮にカスタムフィールド名をEntryAmebloIDとすると、PC用URLは

http://ameblo.jp/<$mt:EntryAmebloID$>

となり、携帯用URLは

http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=<$mt:EntryAmebloID$>&amp;guid=ON

とすることで解決しました。

リンクページはメインページオンリーなので、それぞれのメインページをインデックステンプレートで2つ用意し、例の自動振り分けを仕掛けておけば終わりです。

なお、さらに余談ですが、実はこの手段をもってしても、iPhone用ガラパブラウザでは、きちんと目的のブログに飛んでくれませんでした。

しばらくそれで悩んでしまい、アメブロさんのサポートにメールしたりもしたのですが、意外にもけんもほろろな対応で、URLの書き方は上記の通りに教えてくれたものの、「なお、外部サイトのご利用方法につきましては、ご案内いたしかねます。」なーんて冷たい文章が付いてきました。

結局、実際にガラケーを持っている同僚さんに動作確認していただいたところ、無事に一発で目的のブログにたどり着けたので、どうやらこのアメブロのURLは、スマホやPCがガラケーを偽装していることも見破るようです。

何はともあれ、本物のガラケーならば動作することがわかったので、問題解決です。

という訳で、すべてのページの動作を確認したうえで、フォルダにかけていたベーシック認証を外し、ドメインのパスを変更してやるだけで新サイトに移行が完了しました。

長々と続いてきた連載もこれで終了です。ありがとうございました。

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MTOSサイトで携帯対応まとめ(8)~全角と半角

細かいこと、その2、半角と全角の対応です。

本来、Web上では半角カナはご法度、というのがずっと常識でした。

web上では日本語の文字は全角で、英数字は半角で、と、ネット黎明期にはかなりうるさく言われていたように思います。何でも、半角カナをネット上に流すと他のデータを壊すことがあるとかないとか。

※少し調べてみましたが、元々web上というよりメールの話だったようです。どうも混乱していますが、個人的に半角カナという存在が嫌いなので思い込みが強まっていたのかもしれません…。が、データが壊れる(文字化けする)ことがあるのは本当みたいです。

とにかく、基本的に半角カナは使わないのがマナーだったのです。

ところが、それがi-modeの登場で根底から覆ってしまいました。

なんと、i-modeをはじめとする携帯サイトは、『半角カナ推奨』だったのです。

おそらく、小さい画面では少しでも狭い幅で文字数を稼ぎたいということだったのでしょう。i-modeが始まったころは特に、まだまだ画面の解像度も低く、一画面の文字数は今よりさらに少ない状態でしたし。

で、実際に携帯用ブラウザで確認すると、やはり全角文字ではすぐに一行からはみ出してしまい、行数が増えて見づらくなってしまいます。

でも、元のデータはPCと共通なのでいじりたくありません。

そこで、プラグインの登場です。

半角/全角変換モディファイア(MT5用)

こちらのプラグインを導入しますと、元データはそのままで、出力時に指定した文字種の全角半角を指定した方に揃えてくれます。

使い方は簡単で、指定したい部分のMTタグにモディファイアを加えるだけ。例えばエントリー本文にある全角の数字、英字、カタカナを半角にしたいなら、

<$mt:EntryBody conv_hz=”nlk”$>

のように書きます。

今回は携帯サイト用に、カタカナおよび英数字を半角に指定しましたが、逆にPC用にはカタカナを全角に、英数字を半角に指定しておきたいものです。

というのは、個人的に全角の英数字が許せないのと、やはり半角カタカナは嫌いなので、サイト内のこの部分は絶対に統一したいのです。

が、入力側にそれを求めるのは結構無理があって、自分自身は自分のルールに従うとしても、複数で管理する際にはやっぱり無理があります。何度お願いしても、全角英数字はもちろん、半角カナもなくならないのです。(ひょっとしたら、中には全角英数字や半角カナがお好きな方もいらっしゃるのかもしれません。)

だったら、お願いするより強制的に変換してしまった方がお互いにストレスが無いな、と。

いつものことながら、壱さんにはかゆい所に手が届くプラグインを作っていただき、本当に感謝しています。

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MTOSサイトで携帯対応まとめ(7)~アクセスキーと絵文字

さて、そろそろ終わりが見えてきました。

前回までで一通り、携帯サイト作成のための大きな作業は書き終えたと思います。

あとは細かいことですね。

まずはアクセスキーと絵文字です。

携帯、特にガラケーには絵文字が付き物ですが、それぞれのキャリアに依存してしまう部分が大きいですし、なるべくなら使わないで済ませようと思っていました。

ただ、ガラケーの場合は画面スクロールなどが大変なので、「アクセスキー」という便利な機能があります。

これは、数字ボタンでいきなりリンク先に飛べるというもので、昔携帯サイトを初めて作った時には積極的に入れていました。

実は今回作ったサイトを、CMSを使わずにレガシーなhtmlで作った時には、そんなことはすっかり失念して、アクセスキーを一切使いませんでした。

でも、せっかくなので今回は入れよう、と決意。特に、メニュー(ナビゲーション)には使った方がいいだろうと判断しました。

ただ、その場合どうしても、番号キーを表す絵文字は必要になります。そうでないと、番号リンクが生きているかどうかわかりづらいので。

そこで、数字プラス「#」キーの絵文字のみ、表示できるように考えました。キャリアによって違う部分(というか文字コード)は、例のNet_User_Agent_Mobileを使ったphpを流用することにして。

ちなみに、「サイトトップに戻る」はこんな感じです。

<a href=”<mt:BlogParentWebsite><$mt:WebsiteURL$>m/</mt:BlogParentWebsite>” accesskey=”0″ ><?php print $num0;?>HOME</a>

「accesskey=”0″」が、「0のボタンにリンク」ですね。そして「<?php print $num0;?>」の部分が変数になります。

※以前はsoftbankのみ、accesskeyではなくdirectkeyでしたが、3Gの機種からaccesskeyのみ対応するようになったそうです。

この変数は、キャリア別に文字コードなどを判別するのに使ったinit.phpに一緒に格納しています。

参考までに、絵文字のコードはここにも書いておきます。こちらを参考にさせていただいたのですが、一部の文字が間違っていたようで、そのままだとエラーになってしまいましたので、修正してあります。

// ドコモ
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// au
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$num0=’&#xF7C9;'; //$num0='<img localsrc=’325′>;
$numsharp=’&#xF489;'; //$numsharp='<img localsrc=’818′>;

// ソフトバンク
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$num4=’&#xE21F;';
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$num6=’&#xE221;';
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