習いごと一覧

PTAコーラス練習

昨日書いたように、夜はPTAコーラスの練習でした。

中学のPTAコーラスは、毎年合唱コンクールの際に募集がかかり、直前に4回だけ練習時間が設けられていて、すぐ本番、というある意味強行なスケジュールです。

なので、高い完成度は求められませんが、去年などはそれほど難易度の高くない二部合唱で、そこそこいい感じで歌えました。

今年は去年まで合唱指導をしてくださっていた方が卒業してしまったので、子供のころから合唱をやっていらっしゃるという、転入してきたばかりの方が指導をしてくださいます。

本当は先週1回目の練習があったのですが、その日は私、風邪をひいて寝込んでおり、とても歌える状態ではなかったので休んでしまいました。

という訳で今回が初練習。実際には、昼間2回、夜2回と、仕事をしている方や、逆に夜外出しにくい方に配慮した日程となっており、2回くらいしか出られない方も多く、今回初練習という方は私のほかにも結構いました。

また、息子の所属するサッカー部の引退した3年生のお母様方が何人も来ていてちょっとびっくり。それこそ、皆さん今年初参加だそうで。なんでも「卒業する前にみんなと一緒に思い出づくり」なんだそうです。それもまた良し、と言ったところでしょうか。

さて、肝心の練習です。

曲は「花の街」と「いつでも何度でも」。

「花の街」のほうはオーソドックスな二部合唱で、同じパターンを三番まで繰り返す、という単純なものなので、楽譜持ちで歌う分にはそれほど問題はありません。もちろん顔が上がらないと声が飛ばないしテンポが合わないので、できればもう少し練習したいですが…。特に、繰り返しの間に間奏等が一切ないので、それぞれの出だしがつまづきがちなのがちょっと心配でしょうか。

問題はもう一曲の「いつでも何度でも」です。

まず、曲が長いのと、メロディーは単純ですが、繰り返すたびにコーラスのパターンが変わるので、アルトがすごく大変そうです(今回私はソプラノです)。

今回4回中2回目の練習ですが、最後までまだ通せていません…。心配は心配ですねぇ。特に、後半転調して、アルトが追いかけるような形になると、入りから失敗したりしていますから。

あと、これはパートに関係ないですが、言葉の切れ目とフレーズの切れ目が一致していないので、ブレスがすごく大変。つい、変なところで切ってしまって自分たちで焦ったり。

練習回数の割には、ちょっと難易度高いかな?、と感じています。

本番はもう一週間後。カタチにできるのか心配です。

帰りがけ、サッカー部の先輩ママさんたちから、「アルトの音、取れないからピアノで弾いてくれない? 録音するから」と言われたのですが、ピアノはもう片付けてしまったし、だいたいピアノ苦手だし。

なので、また例によって音取り音源を作って送ってあげることにしました。お世話になった先輩方ですから。

しかし、今回の楽譜を眺めていたら、2曲とも、ソプラノがずーっと主旋律で、アルトはずーっとコーラスなんです。音の高低が逆になるところであっても、あくまでもソプラノが主旋。

こういうアレンジって実は苦手です。こういうアレンジばかりだと、変に役割分担ができてしまってつまらないんですもん。

その点、小学校のコーラスをご指導くださっていたY先生のアレンジは良かったなぁ。
どのパートにも光が当たるように、と考えてくださっていたので。

クラシック系の合唱曲(宗教曲等)もそうですが、どのパートであっても、主役になったり脇に回ったりする箇所があった方が、歌っていて面白いです。

最後は蛇足でした。

次回はまた来週、夜練習です。今度は最後まで通せるといいな。


大地讃頌

来週は息子の中学の合唱コンクールです。

同僚のAさんも同じ学年の息子さんがいるのですが、そちらは先週終ったとか。

しばし曲の話になったのですが、Aさんの息子さんの学校は、3年生の課題曲および全体合唱が、シューマンの『流浪の民』なんだそうです。

息子の学校では一昨年くらいに三年生のあるクラスが自由曲で歌っていましたが、こんな難しい曲、クラス合唱でやるんですねぇ。ソロもあるのに。

うーん、私たちが中学生の頃は、全体合唱といえば、『大地讃頌』だったけどなぁ…。とつぶやいたら、Aさんも「うちもです!」と。

なるほど、親の世代だと定番は『大地讃頌』で、今はそうではない、ということなんですかね。

今歌ったら、かえって新鮮なんじゃないかと思ったりしますが、そうでもないのかな。

定番を通り越してしまって、逆に歌われなくなった曲って結構ありそうな気がしますね。
70年代後半から80年代くらいの中学生って、『大地讃頌』とか、『山のいぶき』とか、『河口』とか歌っていたと思うんですが。

一般の人はあまり知らないけど、『水のいのち』なんかもイマドキの合唱団はあまり歌わなそうだし。

とりあえず今日はその合唱コンクールで歌うPTAコーラスの練習に行ってきます。

懐かしくなったので、YouTubeから『大地讃頌』をひとつ貼っておきます。


風邪ひきだけどレッスンを受けました

声楽のレッスンに行ってきました。

先生を決めた経緯は結局書いていませんでしたが、7月から月2回のペースで現在の先生についています。

昨年ネット上で募集のかかっていた地元合唱団に、ひょんなことからエキストラ参加したのですがその際知り合ったNさんが近くで声楽レッスンを受けているのを思い出し、紹介いただいたのです。

以前はテノールの先生でしたが今度はバリトンの先生。

なかなか女声の先生と縁がありません(笑)。

今の先生からはひたすら、お腹を使って声を出す前に準備をすること、息を常にまわすこと、喉を使わずに軽く歌うことなどを注意されています。

今日は、先日のコンサート前後からひいている風邪のせいでちょっと声が出にくくて、発声と新曲のチェックを軽くやっただけで終わりにしていただきました。(その分、一緒に行っている夫がたくさんレッスンしていただいてました。)

そうそう、最初に先日のコンサートについて「どうでした?」と聞かれたので、「歌った直後はとりあえずそれなりに上手くいったと思ったのですが、録音を聞いたらがっかりしました」と答えたところ「あー、録音は直後に聞いちゃいけません。一年後くらいに聞いて、『あ、こんなことやってたんだ』と思うくらいでちょうどいいんです」と言われました。確かに直後に聞いたら絶対凹みますもんね。でも、聞かずにはいられないんですけど…。

さて、発声については、相変わらず言われることといえば、息を流すこと、回すことです。今日はひたすら、両頬に手を当てて「アッチョンブリケ」の状態で、口の縦開きを実践。ただ、ごくごく短時間で切り上げました。

夫のレッスンを挟んで歌のレッスン。

今回から新曲「Caro Laccio/いとしい絆よ」ですが、何しろコンサートから日が経っていないので、音取りもロクにできていません。

譜面(ふづら)を追うのが精一杯ということもあって、なかなか息を流すところまでいきませんでした。

とりあえずは、フレーズごとにブツブツ切らずに、次のフレーズに向かっていく感じを忘れないように、でしょうか。

音域的にはとても楽な曲なので、きちんと喉を開けて息を流す、回すことを心がけて練習していこうと思います。