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アニメ「本好きの下剋上・領主の養女」第十九章「イルクナー視察と夏の採集」感想

ようやく通常のペースに戻ります。今回は駆け足になりそう。

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あらすじ

紙作りの視察のため、ローゼマイン達はブリギッテの故郷・イルクナーを訪れる。村人達と交流を深めたり、紙の素材である魔木を採集したりして過ごす中、故郷の人々に囲まれたブリギッテの新しい一面に触れてダームエルの恋が動き出す。
そしてイルクナーから戻ると、夏の素材採集にも動きが。火の神ライデンシャフトの怒りを鎮める鳥・リーズファルケの卵を目指し、ローゼマインは大量の魔力を秘めるローエンベルクの山へ向かう。

~上記公式サイトより

本編感想

イルクナーへ

アバンからいきなりイルクナーへ向かいます。

ダームエルだけが騎獣に乗っていて、残りのメンバーは全員レッサーバスに。すごい人数です。

イルクナーの夏の館の前で住民たちが出迎えています。ずいぶん気やすい感じかな。

アバン明けにレッサーバスが降り立ち、ブリギッテが人々の前に。ギーベ・イルクナーは住民たちに混じって迎えに出ます。平民と貴族の距離がすごく近そうです。

それを見て、滞在中はブリギッテを休暇扱いにするというローゼマイン。護衛一人になっちゃうけどいいのかな?

下働きと親しげに話すブリギッテを見てびっくりのルッツ。そして、苦言を呈すフラン。ローゼマインはこういうの、どちらかというと好きなのでフランを窘めます。まぁ、今は神官長を始めとした、「普通の貴族」がいないからね。

イルクナーでの歓迎の宴

貴族と平民の距離がすごく近いイルクナー。みんな一緒に食事をしていますね。

ダームエルとローゼマインだけは給仕付きの別テーブルで食事していたんですね。

そこへやってくるブリギッテの「じい」。翌日、採集のお手伝いをしてくれるそうです。

という話だけで歓迎の宴の話はおしまい。おぉ、フランを始めとした神官たちが、住民に混ざれなくて食事を取ることができない話は全部カット。フーゴが来ていたはずだけど見えないし、プランタン商会の面々も、オットーさん連れてくるんじゃなかったの?、とか、ベンノさん何をしにきたの?、とか、全部全部カットですね。まぁ仕方ない。今回前半だけでイルクナーの話を終わらせないといけないから。

ちなみに、ここにはオットーさんじゃなくてオトマール商会の息子、フリーダの兄ダミアンが、プランタン商会に入ったことで一緒に来ていて(貴族対応がちゃとできる、ということで)、大店の坊っちゃんだけに何でも自分でやる生活に慣れなくてメッチャ苦労するんですが、きっとそんな話は出てこないでしょう。

森で採集

自力で歩くナンセーブを発見。採集に行きます。

やる気満々のローゼマイン。ナンセーブを捕まえますが、動くので取り落としてしまいます。ダームエルに持ってもらって根を切り落とし、自分で刈った気になって喜びます。切った根をダームエルがせっせと集めているのが笑えます。

すると今度は不思議な声が。今度は叫ぶ木、エイフォンの登場です。うるさいというのは読んでいましたが、音を聞くと確かにうるさそう。

こちらも紙の材料になりそう、ということですが、大きい木は使えないので倒すことに。魔力攻撃の余波を防ぐために風の盾を張るローゼマイン。平民のメンバーは初めて見るのでびっくりです。

ローゼマインの魔力圧縮

まだ戦い方がこなれていなくて倒すのに苦労するダームエル。

ここでローゼマインの魔力圧縮方法をダームエルに伝授します。しっかり目で見て意識できるようにマントをくしゃくしゃにしながら教えるはずですが、ちゃんと見せたのかな。

なお、本当はこの圧縮法伝授は別の機会だったのを、戦い方の伝授と一緒に一度で済ませました。時間短縮の方法としては上手だなと思います。

魔力圧縮の話はこのお話全体を通して結構重要なことなんですよね。サラッと描かれましたけど。

ダームエルとブリギッテ

一人で訓練しているダームエルのところにやってくるブリギッテ。深夜に一人で外出したダームエルを訝しんで見に来たらしいです。

ここで、魔力を伸ばしてブリギッテと釣り合うように、と言っていた言葉が本気だったと知るブリギッテ。

改めて求婚を受け入れてくれる余地があるか聞くダームエル。それに対して、イルクナーをどう思うか尋ねるブリギッテ。そして、イルクナーはいいところだし、ここでのブリギッテが可愛いというダームエル。うーん、ブリギッテの質問の意味、わかってないよね、これ。

そして、その答えを聞いて、求婚を受け入れる決意をしたらしいブリギッテ。良かったね、なシーンなんですよね…。

イルクナーの星空がすごく綺麗でロマンチックなシーンでした。

イルクナー視察終了とグリム計画

プランタン商会と一部の灰色神官たちを残して、イルクナーを出発する日が来ました。

気になっていたんだけど、灰色神官たち、ずっと神官服で過ごすのかな…? 紙づくりを教えるんだから、いつもの作業着になったほうが良いのでは? たぶん、ギルとか普通に平民の服装をしてそうだけど。

帰りがけ、ルッツとギルに新しいお話集めをお願いするローゼマイン。「グリム計画」発動です。

手押しポンプ

神殿に戻ってくると、いきなり手押しポンプ登場。すごいな。成果だけいきなりか。

ここは、ヨハンに押させるより、モニカにやらせて、非力な女の子でも簡単に水が汲める、というパフォーマンスだったような? まぁいいか。

領主への献上の話もカットなんですね。本当は、領主に見せて、設計図を広める契約魔術を結んだりするはずなんだけど。そう、設計者ザックとローゼマインを権利者として、特許のような形を取るんですね。売れたら売れただけ二人にお金が入る、と。

夏の素材採集の話

素材採集に至る話も全部カットして、サッサと採集に向かいます。

携帯食料の話、お湯を入れすぎたから美味しくないんだけど、その話の回収はきっと無いな。

リーズファルケの卵を取りに火山(ローエンベルクの山)に向かいます。

魔物を倒さずに卵を取るって、難しいんですよね。でも、途中の大きな魔物をフェルディナンドが抑え込んだだけで、あっさり卵のある泉へ。本当は、途中も細かい魔物が出たり大変なのですよね。じゃないと簡単過ぎるし、護衛が3人もいらないことになっちゃう。でも、時間がないからあっさり到着。

水の温度を下げるために、と魔石を一つ投じていたけど、たぶん一つじゃ下がらないと思うんだけどな。おまけに、卵をいただくので、その代わりとしてもある程度魔石は投げ込んでいたように思います。まぁ、原作者が良いなら別にいいけど。

エックハルトに抱えられながら、温泉気分でぬくぬくしているローゼマイン。卵を取ったものの魔物たちに襲われますが、小物はローゼマインの威圧で気絶。

ここからはひたすら走って撤収。これまでと比べるとかなりラクに採集できたように見えますね。単に尺の関係で早かっただけとは思いますが。

採集で体力が尽き、騎獣の中で眠ることになったローゼマイン。卵を抱えて寝ます。おお、魔石になるまで画にしないんだ。ホント駆け足だな。

残る採集は再挑戦のリュエルのみ。さすがに今度は失敗しないよね。

ミニキャラ劇場

夏の採集ということで、ローエンベルクの山を選定したときに、以前ユストクスが卵を取りすぎてライデンシャフトの怒りを買ったことが判明。

そのせいで、今回ユストクスはお留守番でした。

床の穴に落ちていくユストクス。仕方ないね。

エンドカードは白川蟻んさん。きれいな星空と手を差し伸べるブリギッテ。ダームエルの視点かな。ブリギッテ、美人ですね。

第十九章まとめと今後への期待

イルクナーに行ったと思ったら一気に夏の素材採集まで終わってしまいました。

イルクナーの植物紙協会設立とか、そういうのは全部カットで、ベンノさん本当に何しに行ったの?、って感じですが…。

なんと来週はお休みだそうで、だとしたらあと残りは4回? 次回ゲオルギーネ様がやってくるそうですが、まだまだエピソードはガッツリ残ってるんですよね。これからどれだけまたスピードアップするんだか。

とは言え、そう、次回はゲオルギーネの来訪。ついにヴェローニカも出そうです。うーん、二週間、待ち遠しい。

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