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日常

深爪はキケン

息子の足の親指、ついつい深爪しがちだったのですが、ついに流血してしまいました。と言っても、爪切りを失敗したというわけではなく、以前から、角がなんとなく食い込んでいるなー、と思っていたのと、切るたびに本人がちょっと痛がっていたところが、やはり傷になり、化膿してしまっていたようなのです。ちょっと生々しい傷に驚いて、もしや巻き爪や陥入爪になっているのでは?、と心配して調べてみたのですが、甘くみるととんで...
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日常

久々にコインランドリー

なんと、わが家の15年選手の洗濯機がついに逝ってしまいました。少し前から断線気味だったのですが、いよいよ電源が入らなくなってしまったのです。断線程度なら修理、なのかもしれませんが、さすがに15年モノなので、電源スイッチも壊れているし、いよいよ覚悟を決めて買い替え、でしょうねぇ。急いで洗濯機購入の準備をしないといけないわけですが、それ以前に、目の前の洗濯物をなんとかしないといけません(昨日一昨日と天...
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音楽

Happy Birthday to Funny!

今日は元LAZYのベーシスト、Funnyこと故・田中宏幸氏の47回目のお誕生日です。残念ながら、田中氏は昨年9月に46歳の若さで急逝しました。昨年、そのことを知ってびっくりして挙げたエントリに、一年かけてたくさんの方がコメントを寄せてくださいました。この場を借りてお礼申し上げます。LAZYがデビューしてもう30年以上が経ちましたが、こうやって当時のファンの方と今ネットで出会えるというのも不思議な感...
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音楽

「熱狂の日」音楽祭2007

夫に誘われ、あまり気乗りしないなー、と思いつつ行った東京国際フォーラム。でも、行ってみたら楽しかった。素晴らしかった。感動的でした。『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2007』(なんて長い名前…)。一昨年から、GWに開かれている一大クラシックイベントです。言ってみれば「クラシックのテーマパーク」って感じ。短めでリーズナブルな有料ライブ、有料ライブのチケットを持っていれば入れる数...
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日常

親戚宛年賀状の意義

今年は暖冬のせいか、なんだか年末という気がしなくて、年賀状着手が大幅に遅れてしまいました。ようやく先程全部投函してきましたが、もう元日には間に合わないかもしれません。私の場合、年賀状を出す相手は、ほとんど年賀状のやりとりのみになってしまっている友人、恩師、そして親戚がほとんどです。それでも、友人たちは「今年こそ会いたいね」と書きつつ、実際にはほとんど会うこともない代わり、家族写真が入っていたり、た...
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舞台

木久蔵・きくおのおやこ落語ワークショップ

ウワサの「木久蔵ラーメン」です。お土産にもらいました。先日、市の文化会館で行われた「木久蔵・きくおのおやこ落語ワークショップ」というのに行ってきました。午後からは一般公開の「おやこ落語会」があり、その前午前中に、先着30名限定で、落語家さんたちと直接触れ合う時間を持てる、というやつです。去年は三遊亭圓丸師匠をお迎えして行われましたが、今年はもう少し知名度の高い講師、ということで、かなり人気だったよ...
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音楽

LAZYのDVDを見ていたら

いや、絶句です...。ゴダイゴのライブDVDに感動して、前のエントリーで「買ったまま見ていない、LAZYの2002年のライブDVDも見たら感想上げます」と書いたので、今見ているわけですが...。すっかりオジサンになったレイジーの面々、当時はアイドル扱いだったけど、本当はこういうのをやりたかったんだよね、ライブではいつもやってたよね、というヘヴィなロックのステージを見ながら、ふと、PCを立ち上げてW...
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音楽

DVD「GODIEGO in Todaiji」

昨日家に帰ると、DVD「GODIEGO in Todaiji」が届いていました。夫が買ったようです。うちは夫婦揃って30年来のゴダイゴファンなので、久々の完全復活&映像ソフト発売と聞いたら黙ってはいられません。夫はライブ経験ナシだそうですが、私は高校時代に3回ぐらい行ったかな? 特に伝説の豪雨の日比谷野音ライブのことは忘れられません。あの時は全身濡れ鼠でどうやって千葉の家まで帰ったんだろう(^_^...
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舞台

親子落語ワークショップ&おやこ寄席

書きたいことはいろいろ溜まっているのですが、なかなかまとまらないまま日が過ぎて行っております。このままみんなボツかなぁ…。そんな感じで、そろそろ学校の夏休みも終盤に差しかかった昨日、地元市民文化会館主催の「親子落語ワークショップ」に参加してきました。午後の「おやこ寄席」のチケット付きです。何しろ「おやこ寄席」のチケット代が親子三人で3,500円なのに、ワークショップは昼食、寄席チケットが全部ついて...
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日常

“of course”は「オヴコース」?

水川青話さんで、外国人名もしくは外国映画のタイトル、果ては単語の日本語表記や発音についての話が取り上げられていまして(水川青話:・オスカー候補発表 それにしても)、内容について、大方は私も賛成なんですけど、一点気になったことがあり。本来コメントで済む話なんですが、コメントは受け付けていらっしゃらないので、トラックバックさせていただきます。財津和夫のせいで、たっくさんの日本人が「もちろん!」と言うつ...
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