このサイトについて

音楽

音楽

少年合唱団の演奏会

日曜日は息子の所属合唱団の演奏会でした。 息子の団の演奏会のときは、基本裏方...ではなく、大抵ロビー等で接客仕事です。 演奏そのものは一番後ろの席で聴けるので、特に問題はありませんが、家族や知り合いと一緒にゆっくり観賞したり、お話しできないのだけがちょっと不便です。 いや、でも演奏も聴けずに裏方をしてくださっている方々もいるので、贅沢は言えません。席に座って聴けるだけでもありがたいと思わなくては...
0
音楽

ESCOLTA Singing Drama 2012 ~infinity~

昨夜は待ちに待ったESCOLTAのコンサート。半年ぶりです。 すっかり、半年に一度のペースで安定した感じですね。 少し長めのOvertureの後、「Sanctus」「My heart will go on」と続いて、いつもならここで愉快なMCが入るのですが、今回はMCが抑え気味で、淡々と曲が進んでいきました。 もちろん歌はいつもどおり良いんだけど、いつも通りシリアスな歌が多いので、それを和ませてく...
0
音楽

ラ・フォル・ジュルネ終了!

さて、ここ数カ月、楽しみにしていたラ・フォル・ジュルネも、ついに終了してしまいました。 昨日の最終日は素晴らしいお天気でしたが、子連れで一日東京国際フォーラムをうろうろしていました。 最終日に参加・鑑賞したイベントは以下の通り 【有料】ミシェル・コルボ指揮「シューベルト・ミサ曲第6番」【有料】コレギウム・ヴォカーレによる男声合唱、フランク・ブラレイ(ピアノ)男声合唱+ピアノの小品多数グラーベン広場...
0
音楽

「ラ・フォル・ジュルネ」行ってきました

LFJ垂れ幕 5/4、念願の「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に行ってきました。 去年は行き当たりばったりで行った為、有料公演はほとんど買うことができず、イベントも事前にスケジュールを知らなかったため対応が後手後手に回ってしまいました。(でも十分に楽しかったのですが。) その反省を踏まえて、今年はスケジュールが発表されるたびに内容を検討して、チケットも前売りを買い、準備万端で臨みました(スケジ...
0
音楽

今度はDavyが…

ファニーこと田中宏幸さんが亡くなったニュースも記憶に新しいというのに、今度は同じくLAZYのドラマーの、デイビーこと樋口宗孝さんが、肝細胞ガンに侵され、活動休止だそうです。 LOUDNESS公式サイトトップページより LOUDNESSドラマー樋口宗孝病気休養のお知らせいつもLOUDNESSを応援してくださっているファンの皆様へ重要なお知らせがあります。LOUDNESSのドラマーである樋口宗孝が、肝...
0
音楽

Happy Birthday to Funny!

今日は元LAZYのベーシスト、Funnyこと故・田中宏幸氏の47回目のお誕生日です。 残念ながら、田中氏は昨年9月に46歳の若さで急逝しました。 昨年、そのことを知ってびっくりして挙げたエントリに、一年かけてたくさんの方がコメントを寄せてくださいました。この場を借りてお礼申し上げます。 LAZYがデビューしてもう30年以上が経ちましたが、こうやって当時のファンの方と今ネットで出会えるというのも不思...
0
音楽

「熱狂の日」音楽祭2007

夫に誘われ、あまり気乗りしないなー、と思いつつ行った東京国際フォーラム。 でも、行ってみたら楽しかった。素晴らしかった。感動的でした。 『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2007』(なんて長い名前…)。一昨年から、GWに開かれている一大クラシックイベントです。言ってみれば「クラシックのテーマパーク」って感じ。 短めでリーズナブルな有料ライブ、有料ライブのチケットを持っていれば入...
0
音楽

LAZYのDVDを見ていたら

いや、絶句です...。 ゴダイゴのライブDVDに感動して、前のエントリーで「買ったまま見ていない、LAZYの2002年のライブDVDも見たら感想上げます」と書いたので、今見ているわけですが...。 すっかりオジサンになったレイジーの面々、当時はアイドル扱いだったけど、本当はこういうのをやりたかったんだよね、ライブではいつもやってたよね、というヘヴィなロックのステージを見ながら、ふと、PCを立ち上げ...
0
音楽

DVD「GODIEGO in Todaiji」

昨日家に帰ると、DVD「GODIEGO in Todaiji」が届いていました。夫が買ったようです。 うちは夫婦揃って30年来のゴダイゴファンなので、久々の完全復活&映像ソフト発売と聞いたら黙ってはいられません。 夫はライブ経験ナシだそうですが、私は高校時代に3回ぐらい行ったかな? 特に伝説の豪雨の日比谷野音ライブのことは忘れられません。あの時は全身濡れ鼠でどうやって千葉の家まで帰ったんだろう(^...
0
舞台

歌劇「フィガロの結婚」

早速「書きたくて書きたくて…」だったこと。第一弾。 先週の土曜日(19日)、待ちに待った、過激、もとい歌劇「フィガロの結婚」を観てきた。最近、地元の文化会館では、年に2回ずつ外国のオペラ劇場引越公演を呼んでくれている。最初が昨年1月のポーランド国立歌劇場「トゥーランドット」で、なんとエヴァ・マルトンがタイトルロールをやるという奢った公演! 内容は、外国オペラ初体験で、よくわかんない私でも圧倒されっ...
0
スポンサーリンク