竹富島から石垣島に戻り、島の市立博物館とユーグレナモールに行ってから、通りかかったタクシーに乗って港に戻りました。
タクシーの運転手さんに「今日はどこに行ったの?」と聞かれて、「竹富島で水牛車に乗りました」と言ったら「なんで石垣の名所に行かないの? もったいない!」と言われてしまいました。すみません。次回があったら、島内をもう少し見たいと思います。でもきっと、西表島に行ってしまうと思うけど。
結局、片道だけタクシーを使って、交通費は二人で1000円で済んでしまいました。シャトルバスを使っていたら3000円以上かかったことになるので、随分トクをしました。タクシーの運転手さんは「あのシャトルバスはボッタクリだよ」と言っていました。まぁ、そうかもしれませんね。
船に戻ると、夫はシャワーを浴びます。
その間に私はバルコニーに出て、英語とフランス語のレッスンをしていました。出航前は、まだ石垣島の電波が入るので、ラジオもDuolingoも使えました。海に出てしまうと、携帯の電波はキャンセルしないといけません。Wi-Fiで一度試してみたのですが、ラジオストリーミングは聴けませんでした。この航海中は、英語のレッスンは休みがちかな。でも、船内言語が基本英語なので、実地で使う機会がある、ということで。
その後服装を整えて、夜の部開始です。
この日のドレスコードは「カジュアル(イタリアンナイト)」だそうで、赤白緑のどれかを身につけるのが推奨だそうです。
ただ、この「テーマナイト」に関しては、正直頭になかったので、ちょっと困りました。
「ホワイトナイト」と「エレガントナイト」は必ずあると聞いていたので備えていたのですが、この「テーマナイト」は乗ってみないとわからないというちょっと厄介なシロモノです。
調べてみると、「イタリアンナイト」「トロピカルナイト」「サンシャインナイト」などがあるそうですが、どれが当たるかわからないのがなかなか厄介です。
で、今回はイタリアンナイトです。
白い服は持っていますが、おそらく翌日がホワイトナイトなのであまり使いたくありません。赤い服は持っていませんし。
結局、トップスだけ、モスグリーンのブラウスを着て行くことにしました。本当は、前日にもっと鮮やかな緑のチュニックを着ていたので、本当はそっちの方がイタリアンぽかったのですが、前日着たばかりだし、ね。
夫の方も、あまりそれっぽい色の服がなかったのですが、薄い緑色のポロシャツがあったのでそっちを着たようです。白いポロシャツはホワイトナイト用です。
ディナー会場は、それなりに合わせた服装の方が多かったですね。テーブルには暗めの赤か緑、白のナプキンが置いてありました。
同席の皆さんとはこの日の観光話で盛り上がりました。左隣のご夫婦はMSCのオプショナルツアーに参加したそうです。早く出て早く終われたのは良かったけれど、やっぱり割高だよね、という話でした。
食事の途中で、イタリアンナイトということでみんなでVolareを歌ったり、踊ったりしました。これも外国船ならでは? さすがに、あの中で座って食事を続ける人はいないようでした(笑)。
食事の後はロンドンシアターにショーを観に行きました。
前日は、乗ったのが遅かったせいでショーの予約が取れなかったのですが、この日は前夜のうちに予約を入れておいたので、無事に鑑賞できました。
無料のショーですが、そうとは思えないほど本格的な、歌と踊りのショーです。毎晩プログラムが違うそうなので、とりあえず、毎晩、前日のうちに予約しようと決めました。
ショーが終わるともう時間も遅かったので、そのまま部屋に帰ってシャワーを浴び、もう就寝時間です。
その前に、翌日の台湾寄港に向けて、時刻の調整もしました。台湾は1時間遅いのですね。携帯の電波は切っているので、自動では切り替わらず、手動で時刻を切り替えました。
さぁ、いよいよ久々の海外です。



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