「鬼滅の刃」全22巻を一気読み(Kindleアカウントを家族共有)

「鬼滅の刃」劇場版、ものすごいロケットスタートだったようで…。最終的な興収がどこまで伸びるのか、気になるところではあります。(消えてしまうと思うので、本文を一部引用しておきます。)

アニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)が、16日の封切りから10日目の25日に興行収入(興収)100億円を突破した。配給のアニプレックスは26日、25日までの興収が107億5423万2550円に達したと発表した。それまでの最速記録は、日本歴代最高の興収308億円を記録した、宮崎駿監督の01年のアニメ映画「千と千尋の神隠し」の25日で、その記録を19年ぶりに、15日間も更新した。(以下略)

「鬼滅の刃」19年ぶり興収記録更新、年間も首位(日刊スポーツ 2020/10/27) – Yahoo!ニュース

私もすでに2回観ましたが、さすがに続きが気になって、未読のコミックスが読みたくなってきました。

以前に書きましたが、夫は電子書籍(Kindle)で全巻持っているものの、電子書籍の共有というのがなんとなく面倒、というか、所有者がその気にならないと読めないため、それを借りるのは半分諦めていて、とりあえずレンタルコミックでも、と地元のTSUTAYAに行ったところ、案の定1巻からしばらくと、映画の続きである9巻以降は棚がほぼカラでした(笑)。

なんとなく諦めがつかなくて、映画のエピソード部分の7,8巻はそこそこ残っていたので、そこだけ借りて読んでみました。すると、原作は意外にあっさりしていて、映画はそれこそ上手に話を膨らましていることがわかりました。また、映像では省略された「説明」部分があって、小さな疑問が解決したり、8巻の後半では、映画の続きのエピソードも読めて(大きな話は9巻以降)、読む前よりさらに、他の巻も読みたくなってしまいました。

その話を夫にしたら、「俺が持ってるKindle本、読む? 方法考えて」と言ってくれたので、ようやく真剣に、家族の買ったKindle本を読む方法を調べてみました。まぁ、家計が一緒なのですからこの辺りはできるはず。

結果、別アカウントで買ったものを読むことはできませんが、自分の端末のKindleアプリに夫のアカウントでログインして、夫のアカウントで読むことができる(というか、その方法しかない)ことがわかりました。

幸い、私のKindleアカウントは、文字の本は買っていても、マンガはほとんど買っていませんので、KindleはiPhone専用にしてしまい、画面の大きいiPadのKindleアプリを登録解除して、夫にログインしてもらいました(IDとパスワードは知りません)。

結果、夫が買った膨大なマンガが自由に読めるようになりました(笑)。当面は鬼滅のみにしておきますが。また、夫の気が変わって彼がアカウント操作で私の端末を解除してしまえば読めなくなるので、おかしなことはできません。

前置きが長くなりましたが、それで読めるようになった「鬼滅の刃」22巻、まさに一気読みしてしまいました。

いや実に面白かったです。展開が早くて息もつかせないし、それこそ週末、寝る間も惜しんで読んでしまったので、月曜日なのに、うっかり寝不足という事態に陥ってしまいました。そして、最終巻の前で途切れていますので、ある意味消化不良…。まぁこれは仕方ないですね。12月の発売を楽しみに待つことにします。

原作を全部読んで改めて感じたのは、アニメの出来の良さ。原作はもちろん面白いし、セリフ等は原作から引っ張っていますが、この世界観そのままに、映像はカラフルで美しく(マンガはモノクロなので)、音楽と声が世界観にぴったりなんですよね。あと、どなたかがおっしゃっていましたが、マンガは時間経過を気にせず読み飛ばしてしまいますが、アニメ、映像は時間経過も作品の方に握られていますから。

原作を一通り読んだので、また隙間の時間にアニメを観てみようかなと思います。こんな記事も読んでしまったので、今までとは違った視点で観られそうです。

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老若男女、様々な層のユーザーを虜にし、爆発的なヒットとなった『鬼滅の刃』。そのアニメーション版を手掛けたのが「ufotable(ユーフォーテーブル)」。アニメーション版『鬼滅の刃』がどのように作られたのか、デジタル映像部 撮影監督の寺尾優一氏と3D監督の西脇一樹氏に聞いた。注目の後編です。

アニメの続編は当分出ないでしょうから、とりあえずは12月に原作の完結を見届けて、アニメは気長に待とうと思います。なぁに、「十二国記」で10年以上待ちましたし、「ガラスの仮面」は40年越しで読んでいますから、待つのは慣れてます(笑)。