小劇場版オペレッタ「こうもり」

今年二本目の「こうもり」は小劇場版。

川崎のNPO法人「さえの会」さん主催のオペラ公演です。

演奏はピアノ+管弦楽ですが、オーケストラというには超小編成。それでも定員350名の小ホールでは十分。(たぶんみなさんプロの方でしょう。)ピアノのみの演奏と比べてすごく音の幅が広くて良かったと思います。

キャストは通常メンバーのほかに、パントマイムの方が出ていました。

一部の曲を除きほぼ全編日本語で、みなさん演技も芸達者で、楽しかったです。

特に、私たちの声楽の先生のご友人で、いつもお世話になっているK先生、ひときわ華やかなお声のアデールでした。演技も立ち姿も際立っていました。素晴らしかったです。

合唱も少人数でしたが、ホールそのものが小さいのでなかなかの迫力でした。

小規模ではありましたが、立派に「オペラ」していたなぁと思います。

それにしても、この公演、前売券は3,000円なんですよ。

果たして出演者の方にギャラは出ていたのだろうかと余計な心配をしてしまいます。

オペラが気軽に観賞できるのは有難いけれど、ここまで安くなってしまうと、それはまたそれで問題があるような…。

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