コンサート一覧

少年たちの合唱

息子の所属合唱団の定期演奏会が無事終了。

今回はいつも通りプログラム広告の準備とか、Web告知などの作業こそ関わりましたが、練習期間も一度も顔を出さなかったし、当日のお手伝いもなかったので、完全に一聴衆として楽しませていただきました。

考えてみたら定期演奏会は久しぶりです。

一昨年は震災の影響でホールが使えなくなり中止。昨年は演奏旅行があったので開催されず。

子どもの合唱団なので、3年開くとメンバーの入れかわりや成長でずいぶん様変わりします。

息子もすっかり声変わりしてしまいましたし(でもまだソプラノで頑張っていますが)。

この少年合唱団の目玉はやはり小学校高学年のボーイソプラノ。息子も小学生の時は毎年のようにソロを歌っていましたが、今回は練習そのものもあまり出られていないのでソロは無し。この間まで「ちっちゃい」と思っていた子たちが立派にソロを務めていました。

でも、実際に合唱を支えているのは変声後のMクラスなのだな、と今回実感しました。

男声アカペラ合唱はゾクゾクするほどきれいだったし、ソプラノアルトだけの合唱では今一つ安定しなかったハーモニーが、男声が入るだけでキリッと引き締まる。もちろん、小学生と中高生の精神的・身体的な差はあるでしょうが、お兄さんたちの支えでボーイソプラノはより光ると感じました。

普段の演奏会では聴けない幼稚園や小学校低学年の合唱も相変わらず可愛らしく、微笑ましかった。メンバーはもう3年前とはほぼ総入れ替わり。可愛い時期はすぐに去ってしまうんですね。

最後の最後は幼稚園児から高校3年生までが一堂に会して全体合唱。エルガーの『威風堂々』でしたが、迫力満点で素晴らしかった。幼稚園の子も英語の歌詞を頑張って歌ってました。

息子は今年受験生になるので、もう少しすると団をお休みすることになります。1年後、晴れやかな気持ちで帰って来られるといいな、と、一学年上の先輩たちを見ながら思いました。


ESCOLTA Singing Drama 2013 ~Symphony~

日曜日は半年ぶりのESCOLTAコンサートでした。

ここ3回は、アメブロで知り合った地元のお友達、Hさんが毎回ご一緒してくださっています。

今回も一緒にチケットを取ったのですが、なんと前から3列目!! でもうーんと端っこでした。それでも前回前々回のほぼ最後列とか3階とかから考えたら、近くで観られるのは嬉しいですよね。あ、でもでも端っこだとスピーカーが正面かも…とか、あれこれ心配したり期待したりしながら、オーチャードホールに向かいました。

オーチャードホールは初めてでしたが、大きかったです…。ただ、国際フォーラム同様、動線の悪さはいかんともし難く。っていうか、いつも開場遅れるんですよね、ESCOLTA。だから開場時間になると物凄い人でごった返しちゃうんです。かと言って、開演ギリギリの時間に行くのも勇気が要りますよね。この点は、いつもちょっと残念なトコロです。

さて、肝心のコンサートですが。

今回はタイトル「Symphony」の通り、オーケストラ演奏でした。

オーケストラと言っても、もちろんそんなに大きな編成ではないのですが、いつものヴァイオリン1、チェロ1みたいな編成と比べるとかなりな人数。

ところが、すっごく前でしかも端なので、正面はドーンとピアノ(飯田さん好きですが)。オーケストラの姿はあんまり見えなくて、一体全体で何人いるのかも良く分かりませんでした。

あ、でも音響は心配したよりは良かったです。スピーカーは確かに目の前でしたが、お腹に来る大音量ではありませんでしたし。

何より、本当に距離が近かったので、メンバーの顔が良く見えたし、正面で歌ってくれた時は、しっかりナマの声が飛んできたのは前方ならでは。

メンバーの歌はどんどんグレードアップしていますね。

3人それぞれのソロ部分はもちろん、やっぱり真骨頂はハーモニー。
そして今回はそれにオケが加わって、なんともゴージャスなサウンドでした。

ただ、今回はオケだったということで、3人だけのコーナーがなくなっちゃったのがちょっと残念。いつも万里生くんのピアノと結城リーダーのギターを楽しみにしていたので。特に今回はピアノ、目の前だったのに。

という訳で、ほとんど休みなく、怒涛の十数曲。堪能しました。

アンコールではお約束の「愛してイカロス」で客席に降りてくれましたが、残念ながら中央通路だけ…。でも、ここだけはオールスタンディングで会場ノリノリ。私も今回ばかりは思わず立っちゃいました。

で、初めて気付きました。「2-3」のリズムは、手拍子だけなら簡単だけど、体を動かしながらだと、超!難しい(汗)。オバサンにはハードル高いです。

そして久々の「ブルー・マーブル」とお約束の「愛の流星群」で終演。

「ブルー・マーブル」ではこれまた今回初めて、用意していったサイリウムの出番がありました。ちゃんと皆と一緒に振ったんだけど、途中でメンバーの腕の動きに合わせようと思ったら、彼らの動きってオフビート…。そこでもまたハードル上げるんだ(汗)? まぁみんなちゃんと合わせてましたけど。

「愛の流星群」、ライブでは初めてのフルオケバージョン。アカペラはなかったけど、やっぱりゴージャスでした。

次回はお隣のコクーンで3daysライブだそうです。夏休み。
受験生の母(Hさんも)は思案のしどころです。
なんとか1日くらい行けたらいいね、と現在彼女と相談中です。


30年ぶりのゴダイゴ!

タイトルの通りですが、ゴダイゴのコンサートに行ってきました。

そう、30年以上前になりますが、中高生の頃、人気絶頂時のゴダイゴの大ファンで、何度かコンサートにも足を運びました。

再結成してからは、なかなか条件が折り合わなくて今まで行けなかったのですが、とにかく一度は行きたかったんです。何せ、もうメンバーの平均年齢が60歳ですから。まだまだ世間的には若いとは言え、5人がちゃんと揃っているって有難いです。

というのも、私はゴダイゴがブレイクする前からレイジーのファンだったのですが、レイジーのメンバーはゴダイゴよりひと世代若いにも関わらず、もう5人中2人が亡くなっています。もうオリジナルメンバーでの演奏は聴くことができないんですよね。それを考えると、ゴダイゴの5人が今も元気でコンサートをやってくれる、それだけで嬉しかったりします。

さて、コンサートですが。

楽しかったです。とにかく楽しかった。

あれから30年以上経っても、演奏される曲はほとんど全部ソラで歌えちゃったりするものばかり。「Silk and Spice」や「Leidi Laidi」、「Piano blue」みたいな、シングルカットされてない曲も、当時好きで歌いまくってましたからねぇ。

超売れっ子だったころと違って、新しい曲がどんどん出るわけではないので、とにかく知っている曲のオンパレードで、無条件に楽しめた、という意味ではESCOLTA以上でした。

一番盛り上がったのは「Cherries were made for eating(君は恋のチェリー)」だったかも。この曲、ブレイク前のシングルで、当時は周囲に知っている人が少なかったんだけど、ノリが良くて私は大好きだったんです。

そして、「ビューティフルネーム」の歌合戦も三十数年ぶり。当時は実はあの「ウーワーウーワー」が好きじゃなかったのですが、今回は1オクターブ上げてガンガン歌っちゃいました(笑)。やっぱり、高校生の時とはいろんな意味で違いますね。自分の心の持ちようとか。

アンコールが「DEAD END ~ Love flowers prophecy」と「平和組曲(威風堂々)」で、もうお腹いっぱい。

コンサート行ってみて、やっぱり改めて、ゴダイゴの曲、好きだわ、と思いました。
年に一回くらいのことだし、また来年も行ってみたいです。

ああ、ただ、今回はたまたま2階席だったからゆったり座って楽しめたんだけど、1階席見たらほとんどの人がスタンディングでした…。それはあんまり嬉しくないなぁ。