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今更ですが、ブログをSSL化しました(さくらのレンタルサーバ)

本当に今更なのですが、このブログを常時SSL化しました。

ブログを書かなくなって長かったせいか、この間に起こっていたWeb環境について本当に疎くなっていて、この「常時SSL化推進」の動きについても全然把握していませんでした。

そう言えば、いつからかchromeでは、このブログも含めて、SSL化されていないサイトに「保護されていない通信」という表示が出るようになっていました。そのこと自体には気づいていたものの、あまり危機感は持っていなかったんですよね。

でも、どうやら「それではそろそろマズいらしい」と今更ながら気づき、できることならしよう、と思い立ちました。

まずは、さくらインターネットのサーバーコントロールパネルに行きました。
なお、さくらのコントロールパネルは、少し前から新しくなっています。

ログイン画面

ログインして、左のメニューから『ドメイン/SSL』画面を出します。

ドメイン/SSL画面トップ

そして、SSLを設定したいドメインの右端にある、「SSL」をクリックすると,次の画面。

SSL証明書選択画面

ご覧の通り、有料のものしか出てきません。最安値で年間990円。決して高くはないですが、こんな個人ブログにサーバー代金・ドメイン代金の他に更にお金かけます?、と少し悩んでしまいました。

そこで、『さくらインターネット SSL』で検索をかけますと、結構な数で、「無料SSLが使える」という情報が出てきます。その中身を見てみると、表示されているスクショ画面を見てみると、古いコントロールパネルなんですよね。

なので、ホームに戻って、「旧デザインに戻す」ボタンをクリックすると…

左下に「旧デザインに戻す」ボタンがあります
旧デザインのコントロールパネル。もうすぐ利用期限が来ます。

まだ、旧デザインのコントロールパネルが生きていましたので、この画面からドメイン画面を選ぶと、無事、無料SSL設定画面に到達できました。

ここで、無料SSLを設定する方法については、公式サイトに詳しく出ているのでそのとおりすれば問題なく進んだのですが。(プラグインを使えば内部リンクもすべて変更してくれるので、簡単でした。)

さくらのレンタルサーバで無料SSLを導入する手順をご紹介します。 本ページでは新規にSSLを設定される方を対象にしております。 すでにラピッドSSL等の有料SSLを利用していて無料SSLへ乗り換えをされる方は【無料SSL...
さくらのレンタルサーバ、さくらのマネージドサーバ上で稼働するWordPress(ワードプレス)にて、常時SSLを有効にするプラグインを利用する方法について記載しています。 前提条件 設定手順 前提条件・設定例 前提条件 ...

ただ、問題なのはこの旧コントロールパネルが、2021年2月で運用終了してしまうことです。その後は無料SSL設定画面へのアクセスができなくなってしまうのではないかと危惧しています。

また、このレンタルサーバの付属サービス「さくらのブログ」はいまだにSSL非対応なんですよね。家族が利用しているので、ちょっと気になっています。老舗のさくらインターネットさんのことだから、きっといずれは対応してくれると思うのですが…。

レンタルサーバーをご契約な方なら誰でも使えるさくらのブログサービス。日記やアフィリエイトなどさまざまな目的で利用可能。テンプレートは350種類以上、iPhoneなどスマホ表示にも対応し、Twitterや動画、ソーシャルブックマークとの連携も簡単。

とりあえずは、このページも無事にURLのところに鍵マークが付くようになり、一安心といったところです。


WebArena,SuiteXでWordPress

先日より知り合いのサイトをWordPressで構築しようと試みておりますが。

サーバーが違うことで少々躓いてしまったので、覚え書きしておきます。

私はここのところ、もっぱらさくらインターネットさんとお付き合いしており、最近は仕事の関係でちょっとだけエックスサーバーさんも使っています。

以前は知らなかったのですが、どちらもWordPressはサーバー側から標準提供されており、ワンタッチでインストールできます。少なくとも、さくらインターネットさんはVer.3.xを速攻で入れてくれます。エックスサーバーさんは試していません。

今回のクライアントさんが契約しているのがWebArenaのSuiteX

一応提供プログラムの中にWordPressがあるので問題ないだろうと思い、インストールしてみました。

インストールそのものは速いです。一瞬です。

ただ、インストールディレクトリが専用ディレクトリになってしまうのが他とちょっと違います。

特に、今回はマルチサイト化が必須のため、本来ならドメインのルートディレクトリにインストールしたいところですが、まったく別の場所にインストールされてしまいます。

この部分は問合せ中ですが、ひょっとしたらドメインを指定したい場合はWebディレクトリに自分でインストールする必要があるかもしれません。

もうひとつ引っかかったのが、インストールされたバージョンが2.9だったことです。

ダッシュボードにアクセスすると、「最新版にアップグレードしてください」のメッセージが出るので、何も考えずにアップグレードの指示を出すと、そのまま止まってしまいます。

これはオンラインマニュアルを見ればわかりますが、3.xにアップグレードするためには、.htaccessファイルとconfig.phpの記述を変更しないといけません。

マニュアル通りに記述を変更して上書きした後、アップグレードを実行すれば、いつも通り簡単に最新のプログラムになりました。やってみればどうってことはなかったです。

後はディレクトリの問題だけです。また状況がわかったら書いておこうと思います。

FFFTPを使ってみて驚いたのですが、このSuiteX、アップロードもダウンロードも物凄く速いです。

今までさくらインターネットをはじめ、いくつかのレンタルサーバでFTPを使ってみましたが、出色の速さです。おまけに大量のファイルをアップしても止まることがありません。

もちろん料金が違うというのはあるでしょうが、職場ではそこそこ高額なサーバも使ったことがあるのに、こんなにスピード・安定感の違いを感じたのは初めてです。レンタルサーバと言ってもホントにいろいろあるのだな、と改めて実感しました。

あとはもう少しマネージャー周りがわかりやすいといいのですが…。


さくらインターネットの『クイックインストール』

今さらですが、さくらインターネットのレンタルサーバでは、MTOSとWordPressはコントロールパネルから簡単にインストールできるのですね…。

いやいや、仕事で作る予定のサイトで、FTPソフトを何度もストップさせながらMTOSのファイルをようやく全部アップロードしたものの、なぜかmt.cgiにアクセスすると500エラー。

なぜ?、と思ったらパーミッションが644。

えー、確か自分でcgiとphpは全部勝手に705になるよう設定してあったはずなのに。 その設定が外れていました。

cgiは少しだけでしたが、phpファイルの量が膨大でちょっと呆然。

でも、たぶんphpの属性を変更する必要はないのよね?、と期待しつつも、確かさくらってphpファイルは705(755)じゃないとダメだったような…、と恐る恐るさくらインターネットのオンラインマニュアルを眺めていたら…。

なんとコントロールパネルの「クイックインストール」項目に、XoopsやWordPress、MTOSなどがあることを発見。

あのFTPアップロードの苦労は何だったの?、と思いつつも、これはこちらを使ったほうが確実だと思い直して、アップロードしたファイルを全部削除。

改めてMTOSのバージョンを確認してから、コンパネからインストール。

なんと10秒くらいでインストール完了。

もっと早く気付けばよかったです。

自分のサイトも考えてみたら「さくら」だったし。なんか時間を無駄にしたような感じ。

ちなみに、記憶していたとおり、さくらインターネットではphpファイルの属性は705(755)じゃないとダメですね。やはり、大量にアップロードするときはあらかじめ設定しておいたほうが良いです。