声楽 コンサート前夜、リハーサル いよいよ明日は声楽発表の本番だったりします。発表と言っても、市が主催する市民参加の文化祭の一環で、声楽だけでなくピアノやフルートなんかもあり、年齢層も子どもから大人まで。それぞれ個人で勝手に参加する感じのコンサートなので、基本は放置。今日はホールでリハーサルだったのですが、時間配分だけがあって主催者の立会いもなし(笑)。時間までにピアニストさんと、一緒に参加する夫と3人で集まって、二人にそれぞれ3... 2012.10.06 0 声楽
声楽 3月の声楽レッスン 息子が旅行に行っている間にも、声楽のレッスンはありました。というか、レッスンに関するブログをしばらく書いていませんでした。この間のレッスンの覚書を少しまとめておきたいと思います。All I ask of youだいたい暗譜もできたし、特にこれと言うほどのことはなし。ハモる部分、相変わらず夫が私に引きずられてしまうのだけど、こればっかりは私にはどうしようもないし。演技演出を少し考える必要がありますが... 2012.04.05 0 声楽
声楽 またまた代理受講 夫が体調を崩してしまったので、またまた代理で声楽のレッスンに行ってきました。今回は、当日急に決まったのでホントに予定外で、いろいろ不安でしたが。一応、3月からしばらくは、それぞれのソロ曲をレッスンする時間を捻出するため、夫のレッスン時間を半分分けてもらう(月2回のうち1回)ことになっていたので、結果的には予定が一週前倒しになっただけの話なんですよね。とはいえ、コンコーネをほとんど練習していなかった... 2012.03.01 0 声楽
声楽 声楽レッスン 声楽のレッスンに行ってきました。相変わらず、発声に迷いがあります。コンコーネ25番はやはり、口の中、喉の奥が狭くなりがちです。どうしても、音程が変わるたびに形を作りなおすクセが抜けないのです。「常に開けっ放し」これがなかなか難しいんですよねぇ。曲は、オペラ座の怪人の二重唱へ。"All I ask of you"声楽的に歌うよりも、話すように。あと、「低音は捨てること」。耳にタコができるほど言われて... 2012.02.28 0 声楽
声楽 若い娘になりきれるか? 声楽のレッスンに行ってきました。今回も前に出て発声から。やはり、「ドレドレドレドレド~」の、二度音程を繰り返してからのロングトーンがうまくいきません。どうしても音程が変わるとポジションも変わってしまう...。たまーに上手く行くこともあるんですが。あと、やはり五線の上に抜けた辺りから喉の奥が閉まってきます。「閉まるんじゃなくて開けないと」。理屈はわかっちゃいるけど、開け方がまだ体得できません...。... 2012.02.14 0 声楽
声楽 響きを切らない! 声楽のレッスンに行ってきました。今回は、本来私のレッスンではないのですが、夫が仕事の関係で行けそうになかったので、先生から「なら代わりに来なさい」と言われて代理受講したのでした。前回のレッスンから一週間しか経っていないのと、前回、なんとなく先生の求めていたポジションと自分の歌いやすいポジションが一致したせいか、今回は割合良い感じだったようです。ただ、発声で、「ドレドレドレドレド~」のロングトーンの... 2012.02.02 0 声楽
声楽 とにかく深い声で 声楽のレッスンに行ってきました。前回、発声だけで終わってしまい、「次回までこれだけでいいよ」と言われたのですが、録音を聞いてみようとしたら肝心の部分が録れていなかったので、自分の「良い声ダメな声」の判断がつかず...。そんなわけでロクに練習もせずに、すっごくブルーな気分でレッスンに臨みました。でも、最初の発声のところで少しだけ光明が...。先生が前回言いたかったのは、「胸にも響きをつけよう」ってこ... 2012.01.27 0 声楽
ガジェット・グッズ リコーダーを買いました 今度PTAコーラスでリコーダーを吹くことになりました。最初は子供のを借りればいいかな、なんて思っていたのですが、本番は授業中ですし、万一本人の音楽の授業とかぶったりするとマズイし、学校が始まってしまうと息子のリコーダーは学校におきっぱなしになってしまうので、練習できないじゃん!、ということで、自分のを買うことにしました。いや、リコーダーって気軽に吹けて楽しいし、自分のがあれば息子とアンサンブルして... 2008.04.07 0 ガジェット・グッズ合唱
合唱 映画「うた魂(たま)♪」 映画「うた魂(たま)♪」を見てきました。高校の合唱部を扱った映画ということで「ウォーターボーイズ」や「スイングガールズ」の二番煎じ三番煎じといった感じも受けますが、合唱人としては要チェックということで。一言で表せば、とても面白かったです。ちょっと前に見た「歓喜の歌」が少々期待はずれだったので、余計にそう感じたのかもしれませんが。何より、ゴリさん率いる湯の川学院合唱部の、ソウルフルな尾崎にしびれまし... 2008.04.06 0 合唱映画