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30年ぶりのクルーズ旅行(1)~事前準備

昨年末のことになりますが、本当に久々にクルーズ船に乗って旅行しました。

前回は、就航間もないにっぽん丸の「イベントスタッフ」として、東北三大祭りツアー7日間のクルーズでした。とても楽しかった思い出があります。30年以上前の話です。そのにっぽん丸は今年5月に引退が決まっています。そちらはスタッフとして乗ったのでお仕事半分でしたが、今回は純粋に乗客としての参加です。

そして、前回は日本船だったので寄港地は国内のみでしたが、今回は外国船なので台湾に寄港します。そう、今回初めて知りましたが、外国籍の船は、日本発着であっても必ずどこか外国に寄港しないといけないそうです。

そんな訳で、今回は那覇発着、MSCベリッシマ4泊5日の旅行でした。

いつもの旅行であれば、事前準備は簡単なものですが、今回は外国船クルーズで、海外旅行扱いということで、なかなか大変でした。

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パスポート

まずはパスボート。海外旅行も30年ぶりくらいなので、パスポートは期限切れ&紛失していました。なので、久々に自分のパスポートをとりました。

申請時に、期限切れのパスポート提出を求められて紛失したと答え、期限が切れた時期と当時の名前、住所地を答えたのですが、データが古すぎて存在しなかったそうです…。

息子のパスポートを取るときに写真で苦労したので、最初からきちんと写真屋さんで写真を撮りました。申請用紙も事前に入手して、万全の準備をしておきました。

そんなこんなで、新しいパスポートは無事入手しました。

服・靴

次は、持って行く服や靴です。

クルーズ船にはドレスコードがあるので、夕食時以降の服装もある程度きちんとしたものを用意しなければなりません。特に、フォーマルな「エレガントナイト」やら、MSC特有の「ホワイトナイト」など、テーマに沿ったものが必要になります。

私の唯一の乗船経験が「にっぽん丸」という、いわゆる「ラグジュアリー船」のため、フォーマルならきちんとフォーマルが必要ではないか、また「カジュアル」の日であってもジャケットくらいは、みたいな刷り込みがあります。

ただ、今回乗るのは「カジュアル船」。いろいろな体験記やら、ガイドやらを読むと、そこまでカッチリとしていなくても良いようです。ただ、経験がないのでどこまで崩してよいかわかりません。

とりあえず、フォーマル用のワンピースや、ホワイトナイト用の白いスカート等を用意しました。

夫も、カジュアルなジャケットを買いました。フォーマル用には、せっかく持っているのでタキシードを。タキシード率は低いという情報もありましたが、こんな機会でもないと着られませんし。

他にも、船にはコインランドリーがなく、日数も4泊というショートクルーズなので、旅行中の洗濯はしない前提で着替えもたっぷり用意しました。普通のホテルだったら一回くらい洗濯機回したいところですがね。

靴に関しては、フォーマル用にダンスシューズ(ハイヒール)と、室内履きとしてクロックスを持っていきました。今回はショートクルーズの上、航海日がないので、運動する時間はないだろうと、運動靴はパスしました。

電気関係

さて、電気関係ですが、コンセントが日本と同じAタイプと、Cタイプがあることはわかっていました。電圧が110V/220Vであることも。

クルーズ説明会のときにきいた話では、普段使っているものはそのまま使えますよ、ということでしたが、国内の電源は100Vなので、「国内専用」で、電圧設定が100Vのものは危険です。

説明会のときに「延長コードを一つ持っていけば」とMSCブースの方に言われたので、規格として120Vの延長コードを用意しました(というか家にあった)。

スマホ等の充電関連のものは、たいてい100V~240Vに対応していたので、問題なし。

悩んだのはドライヤーです。「禁止」「没収される」という情報があちこちにありましたが、MSCの公式にある「行動規範」の中に

カールアイロンやヘアドライヤーは許可されていますが、変換アダプターが必要な場合があります。

MSCお客様行動規範 p5より

とあったので、くるくるドライヤー(海外で使えるもの)を持ち込みました。普通のドライヤーだと、髪がまとまらないので、フォーマルのときに困るのです。

また、夫と二人で使うので、Aタイプコンセント2つだけだと足りなくなるのでは?、と思い、念の為Cタイプ用の変換プラグも用意しました。なくても大丈夫ですが、あると安心です。

スーツケース

順番が前後しますが、今回は荷物が多くなることが予想されたので、今まで持っていたものより一回り大きいスーツケースを用意しました。それも、マチが付いていてさらに広がるやつです。↓の表示は価格がおかしなことになっていますが、実際には2万円ちょっとでした。

元々、1つは持っていて、1~2泊の旅行の際には2人分の荷物を入れて宿泊施設に送っていたのですが、今回はこの大きいサイズをもう一つ買って(というか、夫にお誕生日プレゼントとして買ってもらいました)持っていきました。

実際、服の類は圧縮袋に詰め込んだにも関わらず、マチを広げない状態で2つともパンパンでした。

本当なら、船に直接送りたかったのですが、送料よりも、出発5日前までの集荷、というのがキツくて、今回は断念して空港宅急便にしました。ただ、帰りの飛行機も遅い(羽田着21時過ぎ)ので、往復にできず、往路のみとなりました。復路はどうしようか、とこの時はちょっと悩んでいました。

最終日程表を見て

出発の2週間くらい前に、最終日程表やら、乗船券やら、荷物タグやらが旅行会社より届きました。

日程表を見て驚いたのは、船の最終チェックインが16:30なのに、飛行機の那覇着予定が16:00だったことです。

まぁ、旅行会社の手配なので問題はないのでしょうが、最初から遅刻がわかっているのってすごいなと。心配になって一応旅行会社に問い合わせましたが、「他にもたくさんいますので、ちゃんと待ってくれますよ」とのことでした。

そんなこんなで、ギリギリまで準備に追われましたが、なんとか荷物をまとめて当日を迎えることができました。

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