習いごと一覧

3月の声楽レッスン

息子が旅行に行っている間にも、声楽のレッスンはありました。

というか、レッスンに関するブログをしばらく書いていませんでした。

この間のレッスンの覚書を少しまとめておきたいと思います。

All I ask of you

だいたい暗譜もできたし、特にこれと言うほどのことはなし。ハモる部分、相変わらず夫が私に引きずられてしまうのだけど、こればっかりは私にはどうしようもないし。

演技演出を少し考える必要がありますが、今回は「演奏会形式で歌います」と宣言したので、演技と言うほどの演技はしなくて良くなったので気楽になりました。

Phantom of the Opera

最後の部分が不安なのと、時間短縮の必要もあり、1コーラスカットすることになりました。結果的に転調が一回減り、最後の音も半音下がりました。

実際これでかなりラクにはなりました。

あと、最初の超低音も、このままだと聞こえない、ということで(地声で歌っちゃえばちゃんと出そうな気はしますが、私の地声はかなり低いので、クリスティーヌらしくなくなってしまうのと、ポジションが下がって後の高音がきつくなるので)、1オクターブあげて歌うことにしました。男声側(ファントム)と同じ処理ですね。

転調が一回減ったことで、伴奏側の楽譜が結構大変なことになっています。先生にはお手数掛けます。

半音下がったとはいえ、最後はやっぱりきついです。最後の最後に「Hi-D(五線の上第3間のレ)のロングトーン」ですから。いかに、そこまで声を持たせるか。練習で鍛えるのみでしょうかね。

Think of me

ほぼ暗譜は完了。あと問題はブレスコントロールと最後のカデンツァです。フレーズ感を大事に。もっとも大事なことは、発声を考えながら歌うこと。

以上。


またまた代理受講

夫が体調を崩してしまったので、またまた代理で声楽のレッスンに行ってきました。

今回は、当日急に決まったのでホントに予定外で、いろいろ不安でしたが。

一応、3月からしばらくは、それぞれのソロ曲をレッスンする時間を捻出するため、夫のレッスン時間を半分分けてもらう(月2回のうち1回)ことになっていたので、結果的には予定が一週前倒しになっただけの話なんですよね。

とはいえ、コンコーネをほとんど練習していなかったのでどうしようかと思っていたところ、一人の時は時間がないからやらない、ということで、発声のあとすぐに、ガラコンで歌うソロ曲、”Think of me”に入りました。

あ、発声では、まだ音が上がって行ったときに、響きが前に行きがちなので、それを注意。

口を開けるときに、上の歯を見せる必要はなくて、下あごを下げること。これ、気をつけないとすぐに上唇をあげてしまうクセがあることに、今さら気づきました。

あと、最近レッスンの時はステージ用のハイヒールを履いているのですが、その際はバランスをヒールのほうに持っていくように言われました。

さて、”Think of me”です。

この曲は、ミュージカルの劇中劇(オペラ)で歌う、一応「オペラアリア」なので、そのつもりでいたのですが、先生にとってはやっぱりミュージカルナンバーの一つのようで。

最初の”Think of me”の”me”や、”good bye”の”bye”は音価いっぱいに伸ばすのではなく、短めに、軽く、とのこと。

いや、私にとってはその方が全然ラクですが。

もっと歌いあげる感じなのかなぁ、と漠然と思っていたのですが、聞かせるのは最後のカデンツァと、その前くらいで十分なんだそうです。その前はどちらかというか、語りというかささやきというか。

ずっと同じメロディなので、いつも同じように歌っていたら聴く方が飽きてしまうし。

だそうです。

確かにそれは言えているかもしれませんね。

でも、思いのほかラクに歌えそうなのでちょっとホッとしました。

ただ、その分最後のカデンツァに全力投球しないと…。ここの歌い方はまだまだ研究の余地ありです。

それにしても、先生、やっぱり英語苦手なんですね。

英語だったら発音で何か言われることはなかろうと思っていたら、ホントに何も言われませんから。っていうか、むしろ自信ないみたいで、歌ってみようともしないし(口ずさむ時に、いちいち「よくわかんないけど」と言い訳するのもちょっとカワイイ。実際ときどき読みがイタリア語になっちゃってるし。)

この曲は歌詞がちょっとややこしくて、舌が回りきらないところがあるので、そこはもうちょっと頑張ってみることにして。

やっぱり一番の鬼門は、”Phantom of ~”の最後ですね。これはもう、回数をこなすしかないかなぁ。


声楽レッスン

声楽のレッスンに行ってきました。

相変わらず、発声に迷いがあります。

コンコーネ25番はやはり、口の中、喉の奥が狭くなりがちです。

どうしても、音程が変わるたびに形を作りなおすクセが抜けないのです。

「常に開けっ放し」これがなかなか難しいんですよねぇ。

曲は、オペラ座の怪人の二重唱へ。

“All I ask of you”

声楽的に歌うよりも、話すように。

あと、「低音は捨てること」。耳にタコができるほど言われてますが。

この曲は決して生活感を出してはいけないので、これを歌うときは、お互いに「ラウル」「クリスティーヌ」と呼び合うように、と厳命されました(笑)。

何回か歌った後、最後に一度、”Phantom of the Opera”を。

この曲、すっごく低い音域(五線の下のGソ・Aラあたり)から始まって、最後は超絶に高い音(Hi-Es/五線から上に三本たしたところにあるミ♭)で終わるんです。

一発芸ならHi-Esもなんとかなりますが、五線の上のA(ラ)から始まり、半音ずつロングトーンで上がっていく最後の一連の流れは、かなーりキツいです。

今回は最後手前のHi-C(ド)三連発で声が終わってしまって、最後のEsは出す前から「無理」とわかりました。

とりあえず、最初の入りをオクターブ上げて、ポジションが下がりすぎないように試してみてくださいということになりました。

まぁ、練習していても、最後の部分はいつも綱渡りで、出るかでないかの勝負になってしまっています。大抵かすれてしまうし、とてもとても人さまにお聞かせできるようなシロモノではありません。。

今のところは、なんとか喉に負担をかけずに、かすれない声で最後までいけるように、何度も試してみるしかなさそうです。