声楽一覧

まだまだ練習不足

声楽レッスンに行ってきました。

今のところ、発表会はできそうな感じですが、世の中の動きを見ていると、まだ予断は許されない感じですね。そろそろ落ち着いて(陽性者数が、というより、世論が)欲しいものです。

この日の調子は、発声した感じだとまぁまぁでした。特にひっかかるところなく、早めに歌のレッスンに移りましたが、高い方はイマイチと思われたのか、Hi-Cくらいで止まっていたような…。

実は、レッスンの前に先日NHKで放送された「うたコン」再放送を録画してあった、山崎育三郎さんと小南満佑子さんのデュエットを見ながら、『オペラ座の怪人』の最後のオブリガードを一緒に歌ってみたら、最後が出なかったのです…。まぁ、もし楽譜通りならHi-Eだから、鼻歌程度では出なくても仕方ないんですけど。小南さんさすが。なんか最近、自分の最高音下がっているような気がしてます。トシかなぁ。

「ルチアの二重唱」

まだ楽譜がちゃんと入っていなくて、特にハモるところ、上に行くのか下に行くのか迷ってしまいます。高音安定なので、途中の体(特にのど)の使い方を間違えると、途中に出てくるBのロングトーンが届かなくなることが…。この曲は最後に歌うことになると思うので、その前にしっかり休んでおかないと破綻しそうでコワイですね。でも、まずは暗譜しないとね。

「くちづけ」

基本的には一通り歌えるので、細かいところを詰めています。
上行音階で徐々に口、喉を開けていくこと、同じ音程の場合も、同じだと思うとぶら下がり気味になってしまうので、上がっていくようなつもりで歌うというのは、いつもいつも言われていることです。
あと、跳躍音程でいきなり高い音を出すときに、やはり息をぶつけてしまわないように、しっかり準備すること。テンポが速いとついつい乱暴になってしまいます。
この曲に関しては、人前で歌うのは二度目なので、前回(と言っても5年くらい前ですが)よりも余裕を持って歌えたらいいなぁと思っています。

「ドレッタの夢の歌」

相変わらず、Folle~からの聴かせどころが難しい…。
ピアノ伴奏が裏拍になるので、拍のとり方も難しいし、なんと言っても発声がムズい。
特に後半は、これにさらにフェルマータが加わり、ますます取りづらくなります。
これに関しては、圧倒的に練習不足かなという感じです。
本番までまだ1ヶ月以上あるので、暗譜しつつもうちょっと練習時間増やさねば。

せっかく発表会ができそうなので、お客様が入れるかどうかは流動的ですが、せめて門下の皆さんに聞き苦しく感じられない程度には仕上げていきたいものです。


高音の連続はなかなかキツイです

声楽のレッスンから帰ってきて、ようやく野球中継を見始めたら、いきなりパットン投手(ベイスターズ)が満塁のピンチを招いて、その後スコーンとホームランを被弾…。残念すぎる(泣)。今季は広島さんと相性が悪そうです。

という訳で少々凹んでおりますが、気を取り直してレッスンの覚書など。

今日は発声の段階から、「Hi-Cを超えた辺りから閉じてきてます。この辺りでもどんどん開いてくるときは、もうちょっと上まで行ってみようかと思うんですけど。」と先生に言われてしまいました。先が思いやられます。

前回から先生のお宅でのレッスンが再開したのですが、その時からビニールシートのパーティション越しでのレッスンになっています。以前は先生と相対していたのがほぼ真横から歌う感じなので、聞こえ方も違うかもしれません。

そんなこんなで、発声もそこそこに歌のレッスンへ。

まずは「くちづけ(Il bacio)」。

ある意味『馴れて』しまっているので、丁寧に歌いたいと思うのですが、テンポが速いこともあって、高い方に向かって口・喉を開けていくのが間に合ってないようです。口が間に合っても支えが間に合わなくて音程がすっ飛んでしまったりもします。
それでも、一度本番で歌っている曲なので新曲に比べると注意されたことを気をつける余裕があるのが自分でもわかります。前回は歌い切るのが精一杯でしたが、少なくとも途中で声がなくなってしまうことはまず無さそう。
今一番の問題は、やっぱり歌い出しの母音。ついつい息をぶつけてしまい、喉に負担がかかってしまいます。そのあたりを集中して練習せねば。あと、早めに暗譜しないといけません。一度は全部入れてるはずなのに、長い曲なので途中全然覚えていないのが残念です。

次は『ドレッタの夢の歌』。

これは、やはりリズム難です。最初の部分はなんとかなるんですよね。特に難しいこともないし。
でも、”Folle amore” のフレーズから、拍が取れなくなってしまうのは相変わらずです。ついでに、ここからひたすら高音の白玉音符が続くのがキツいです。以前はこのくらいどうってことなかったんですが、どうも発声に問題があるのか、最後までもたなかったりすることも。

今日はその白玉の連続のところで、「前に出そうとしすぎて体も前に行ってしまっている」ということで、AからHiCに上がるところで、体重ごと後ろに反る・倒れるような感じで、とのご指導。あまりにもできないので夫まで動員されてしまいました(支えてもらうからしっかり体重を後ろに持っていけとのこと)。普段から壁を背にして練習してみるように言われました。うーん、たしかに普段の感覚とは全然違いました。まぁ、この曲はもう少し気合を入れて練習しないと、ちゃんと歌えないようです。

発表会は今のところ開催予定ですが、最後の最後までどうなるかわかりません。とりあえず、今はあるつもりで練習を進めていくだけですね。


今年の声楽発表会(予定)

さて、ブログはずーっとサボっていましたが、声楽のレッスンは休むことなく続いています。

コロナの緊急事態宣言下であっても、個人レッスンなので(実際には夫と一緒なので少人数グループレッスンなのですが)、先生と私達の自己責任でということで、公共交通機関は使わずに行く条件で、今まで通り月2回のレッスンを受けてきました。

発表会も8月末に一応決まっているのですが、こちらの方は公共施設なので、自治体の決定次第ではなくなってしまうかもしれません…。
何しろ、このご時世、歌はもっとも忌避される種類のものですもんね。

とは言え、開催予定ではあるわけですので、曲を決めて練習には入っています。

今年は先に二重唱を決めてしまったので(ルチアの第1幕)、ソロはそちらを前提に考えました。

最初は、最近レッスンしていた、ドン・パスクワーレのアリア「あの目に騎士は」にしようかと思ったのですが、難易度高すぎ、時間長すぎと、何より二重唱もドニゼッティなので、今回は避けることにしました。ひょっとしたら次回以降候補に上げるかもしれません。

それで、今までにレッスンしたけど発表会に上げていないコロの曲…と考えて、今回は歌曲ですがアルディーティの「くちづけ」を歌うことにしました。長いし高いし、大変なことは経験済みですが、明るくてリズミカルで大好きな曲なので。

さらに、まだ演奏時間に余裕があるので、もう一曲はオペラアリア。いろいろ候補は考えましたが、オペラ「つばめ」のアリア「ドレッタの夢の歌」に挑戦します。プッチーニは私の声にはちょっと重いのですが、短い曲でもあるので頑張ってみます。…と書いたそばから、カラオケで言うところの「サビ」の部分で苦戦中。リズムが取れなーい! とりあえずがんばります。

なお蛇足ですが、前々から言っていた「いつかは『夜の女王』」、実は一昨年に実現・挑戦し、見事に撃沈しました(笑)。やっぱりHi-Fは出ないよね。でも、挑戦できたことで満足したので、多分もう二度と歌いません(笑)。

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