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更新に失敗…

ここのところまた更新が滞っていたのですが、ここ数日はブログそのものが表示されていませんでした。失礼いたしました。

実は、数日前にスパムコメントを処理した際、溜まっていたシステムの更新をしていったところ、どれかのプラグインにバグでもあったらしく、500エラーが出て止まってしまいました。

その時は時間もなかったのでそのまま放置してしまったのですが、そのままではブログも表示されませんし更新もできませんので、ようやく復活させました。

とりあえず、覚書として復活の報法など記しておきます。

このブログはWordpressを使っています。

更新中にシステムがコケて500エラーが出ることはよくあるようです。

今回はプラグインの更新中でした。

その場合は、FTPソフトでwp-contentフォルダを開き、pluginsフォルダの名前を一時的に変更してやればOK。

プラグインの更新が原因の場合はそれで復活します。

復活を確認したら、再度FTPソフトでフォルダの名前を戻し、ダッシュボードからプラグインを一つずつ有効化していけば良いと思います。

pluginsフォルダのリネームで解決しなかった場合は、themes(テーマ)フォルダで同じことを試せば良いと思います。

とりあえず、覚書でした。

お湯が出ない!

ここのところ寒いですね〜。

ここ湘南であっても、氷点下の夜が多くて、連日水道管凍結の心配をしていましたが、今朝ついに、給湯管が凍結してしまいました!

朝お湯を出そうとしたら出ません。水は出ます。
お風呂の湯はりはできませんが、追い炊きはできます。
給湯器の給水栓が回りません…。

給湯管凍結、確定です。

そっちは盲点で、水を出しっぱなしにする予防まではしていなかったんですよね。
でも、検索してみたら、給湯管だけ凍ってる人多いみたい。

自然解凍を待つべきだったのでしょうが、給湯器のある北側は陽が当たらず、数日前に積もった雪がまだ溶け残っているくらいなので、期待できないなーと思い、回らなくなった給水栓の周りに古いシャツを巻いて、40度くらいのお湯を1リットルくらいかけてみました。

その場ではまだ給水栓は回らなかったのですが、お湯を出してみたら、しばらくしてチョロチョロと出始め、すぐに全量出るようになりました!

いやぁ、勉強になりました。
今夜は凍結防止策を施してから寝ることにします。まだ朝だけど。

今年はコロラトゥーラでいきます

さて、アキレス腱の記事を続けて書こうかと思ったのですが、それに縛られているとすべてが滞ってしまうので、書けるところから行こうと思います。

今週は今年最初の声楽レッスンでした。

ブログ休止前は「歌っていて楽しくない」時期でありましたが、それでも何とかかんとか、レッスンは続けていまして、今の先生についてから早くも5年以上経過しております。

5年も経つとさすがに胸に落とすクセはほぼ抜けたようで、そこを注意されることは少なくなりました。

以前は口先だけでヘラヘラ歌っていたりしたのですが、少しずつ支えを入れることもできるようになってきた、ような? まぁ相変わらずあまり練習には時間をかけられないので、亀の歩みではありますが、それなりには変わってきたようです。

で、この日の発声練習の中では、スタッカートでの跳躍音程をやたらとやりました。
とにかく、上に行くほど軟口蓋を上げる、顔のパーツを開く、みたいな。
そして、HiCis(高いドのシャープ)以上になったら、口を横に開いても良いけれど、それ以下ではなるべく縦開きのままで行くように、と。
ついつい、高くなっていくと支えが飛んで音程も飛んでしまったり、口の中を狭くして狙ってしまったりするのですが、それはNGです。
あとは、下がった時に支えが抜けて落ちないように。これは前々からの課題ですね。

そして、先生から、「今年はこういうテクニックを使う曲をやりましょう。シャモニーのリンダとか、ルチアとか、リゴレットのジルダとか」。
つまりコロラトゥーラ修行ですね。
最終目標は夜の女王で良いのではないかと。

なので、今やっている曲を終えたら、そういう曲にしましょうと。

これは大変なことになりました。
それにしても、合唱ではアルトだったのにねぇ。感慨深いです。

さて、今歌っているのは、ガスタルトンの『禁じられた音楽』とモーツァルトの『女も15になれば』。オペラ『コジファントゥッテ』の中の、女中デスピーナのアリアですね。

禁じられた音楽は前から歌いたかったのでお願いして始めたばかりですが、この日は時間があまりなくてレッスン無し。

コジをこの日で終わらせて次回からはシャモニーの「この心の光」です。

コジのアリアはモーツァルトらしく難しいのですが、力技で終了。でもこの日は意外に調子が良くて、そして、ちょっと支えを意識して息を流して声を出していったら、思いの外伸びて、気持ちよかったです。先生からもこの日はちょっと褒められました。でもこれがいつまでも続かないのが残念なんですよね。

久々すぎて困ってます~プロフィールの直し方?

4年以上放置してしまったこのブログに、先日久々のコメントが付きました。

連載途中で放棄してしまったアキレス腱断裂日記ですが、少しは役に立つこともあったのだと嬉しくなり、コメントを返すついでに古すぎるプロフィールを更新しようと思ったのですが。

管理画面のどこを探しても該当するプロフィール編集がなくて…(汗)。

ユーザーページのプロフィール文は空白で、ここを直しても反映されず。

このブログを構築したのも5年くらい前のことなのですっかり浦島太郎で右往左往してます。いやぁWordpress難しい(汗)。

もしどなたかお心当たりのある方はこっそりでも表のコメントででも教えてくださると幸いです。

そんなわけで(?)、プロフィールは4年前のままですが(笑)、ボチボチ、のんびりと再開してみようかなと思います。

なお、アキレス腱は当然完治しておりまして、当時中学生だった息子は現在大学1年生になりました。月日のたつのは早いものですね。

装具が一段下がりました~アキレス腱断裂日記その17

受傷44日目。5度目の通院です。

前回装具をいただいてからなんと三週間も経ってしまいました。

こちらの整形外科では、装具屋さんがいらっしゃるのが週に一回だけなので、一回逃すと一週間遅れてしまうのです。

先週、どうしてもこの時間に戻って来られない用事があったため、先生に別の日ではダメですかと尋ねたのですが、装具の調整は装具屋さんがいる時でないと無理なので、その一週間後で、と言われたのでした。

考えてみたらギプスを巻いていたのとほぼ同じ期間、この高さの装具と過ごしたんですね。ギプスの三週間はすごく長く感じましたが、装具になってからはできることも増え、仕事にも復帰したせいか、とても短く感じます。

この三週間で、片松葉の歩行もかなりラクになりましたし、数歩ならば装具さえしていれば、杖が無くても歩けるようになりました。

特にここ一週間くらいは、自分でも劇的に回復しているように感じていましたので、この日が待ち遠しかった一方、ようやく慣れたこの状態から、また変わるんだな、という怖さもありました。何しろ、装具のソールを一枚外すということは、今までよりアキレス腱部分が2cmほど伸びるということなので。

さて、処置室では、先生の指示で、早速装具の調整です。

ソールを一枚外し、金具を調整して、装具だけでまっすぐ立つようにします。

この金具の調整が、装具屋さんでないとできないらしいんです。
なので自動的に一週間延びてしまいました。

思ったより手間をかけて装具を調整してもらい、ようやく装着してみると、やはりアキレス腱部が少し引っ張られるような感じがします。

それでも、意外にあまり痛くなかったので、少しだけ歩く練習をして、再度松葉杖の調整もしてもらい、この日は終わり。次回は2週間後です。

先生に「自転車はまだ乗れませんか?」と聞いてみました。

そうしたら「乗るのは大丈夫だと思うけど、降りた後どうするの? 杖をかついで乗るの?」と聞かれてしまいました。

そうですね。考えてみたら、まだ押して歩くのも無理だし、杖が外れないことにはやっぱり話になりませんね。

そんな訳で、当初3段あったソールが現在2段になりました。歩くのは今まで通り片松葉で、特に問題なく過ごしています。

それより、以前に比べて杖なしでの移動もかなりできるようになってきました。
無理は禁物なので家の中のちょこっとだけにしていますが。

今は家事も、洗濯物を干したり、掃除機をかけるくらいはできるようになりました。

早く杖が完全に外れて、自転車移動ができるようになりたいなぁ…。

バスで通勤~アキレス腱断裂日記その16

早いもので、仕事に復帰して3週間が経ちました。

最初は毎日タクシーとか無理だし、ともっと無理な徒歩帰宅に挑戦したりしていましたが、二週目からは近所の友人が一人、彼女の仕事休みの日週2回の送迎、休みじゃない残り2日もお迎えをしてくれることになり、非常に楽になりました。本当にありがたいことです。

そして、残り2回の朝は、先週からバスを利用することにしました。

今までなぜ思いつかなかったのか自分でも不思議だったのですが、家からは結構近いところに路線バスとコミュニティバス、それぞれのバス停があり、到着口は違うものの、どちらも駅に行きます。

本来ならバスを利用するような距離ではないので、ほとんど利用したことがないからでしょうか。本当にうっかりしていました。

駅と職場は通常で徒歩5分くらいの距離なので、装具になって一週間以上経った段階ではゆっくり歩いても10分程度。ほとんど問題ありません。

路線バスとコミュニティバス、両方利用してみましたが、それぞれにメリットデメリットがあるので、結果的に朝は本数が多く、職場のある北口に着く路線バス、帰りは料金が安く、家までに大きな道路の横断のないコミュニティバスを利用することにしました。

あ、帰りも友人が迎えに来てくれていたのですが、毎日だと申し訳ないので、バスに乗るようになって、彼女が仕事のある日は辞退しました。ただ、雨の日はお願いすることにしています。

さて、バスを利用するようになって初めて知ったのですが、今はなんと、スマホを使ってリアルタイムに運行状況がわかるのです。

乗車停留所と降車停留所を入力すると、乗りたいバスが今どこを走っていて、あと何分で来るかがわかります。

なので、バス停までの時間を逆算して出発すれば、待ち時間も短縮できますし、乗り逃がすこともありません。

幸い、コミュニティバスも同じバス会社に運行が委託されていますので、同じシステムで検索ができます。

便利な世の中になりました。

そんな訳で、憂鬱だった通勤も、楽しく時間短縮&経費節約できるようになりました。

車椅子でお出かけ~アキレス腱断裂日記その15

ギプスは外れましたが、まだまだ歩き回るには不便な松葉杖が手放せません。

先日片松葉になって初めて、また仕事帰りに家まで歩いてみましたが、所要時間はあまり変わらず、右手&右足の疲れ方もあまり変わりませんでした。左手だけはラクになりましたが。(短距離を歩くのは、両松葉時代とは比べ物にならないくらいラクです。)

そんなわけで、同行者のいる外出は相変わらず車椅子のお世話になっています。

車椅子は、フラットな建物の中なら自走もある程度できるようになりましたが、道路はとても自走は無理ですね。

まず、フラットな地面はありませんし(たいてい傾いています)、整備された歩道であっても傾いたり段差があったり、点字ブロックに引っかかったり。

まっすぐ進むのは至難の業です。

本当に一人でお出かけてしている人を尊敬します。

そんな訳で介助者(基本は夫)ありのお出かけ限定の話です。

このところ、車椅子で遠出をする機会が何度かありましたので、そのあたりを。

JR(に限らずですが、電車の駅)の車椅子対応は、概して素晴らしいです。

乗る駅の改札で声をかければ、駅員さんが付き添って電車の入口に専用の板を渡してくれ、乗り換えを含めた行く先々で、そのドアの前に駅員さんが待っていて、また板を渡してくれ、その後のルートも誘導してくれます。

一度だけ、連絡の行違いだったのか駅員さんがいなかったことがあって、夫が自力で降ろしてくれたのですが、実はその時、別の場所で駅員さんが私たちを探し回ったらしく、ちょっとした騒ぎになってしまったようです。やっぱり、乗っているはずの人がいない、というのは大事件のようです。

そんな感じで電車の乗り降りや乗り換えは良いのですが、ひとつだけ、不満があります。(贅沢言える立場ではないのですが)。

主に我が家の最寄り駅のことです。

一番利用頻度が高いのですが、なぜかエレベーターそばの、中央車両の中央ドアから乗せてくれます。

大概混んでいる上に、優先席も車椅子スペースもありませんので、とにかくドアの延長線上にドーンと止まっているしかありません。

到着駅に連絡が行っていますので、別の場所に移動するわけにもいかないので、特に距離が長いときは本当に困ります。

他の乗客の方にも迷惑ですしね。

迷惑に思っていらっしゃる方も沢山いると思うのですが、どうにもできないのです。本当に申し訳ありません、という感じです。こういう時は本当に肩身が狭いです。

先日なんて、降車駅が某ターミナル駅でしたが、なんと駅長事務室の前に着いてしまい、降りるときに狭くて、柱にぶつかりそうになってしまいました。

他の駅から乗るときは、普通、端のドアからだったり、車椅子スペースのそばだったりしますので、優先席に座って車椅子をたたむとか、もう少しマシな乗り方ができるのです。

次回は少し勇気を出して、ドアについて意見してみようかと思います(笑)。

駅で驚いたのは横浜駅かな。

ベビーカー率の多さと、エレベーター利用者の多さに驚きました。おかげでエレベーターを何台見送ったことか…。

どんなに混んでいても、ベビーカーを畳むことなくそのまま電車に乗るのが当たり前になっているのを見ると、自分の子育て時代と比べて感慨深いものを覚えます。

そして、今までのお出かけで一番感動したのは帝国劇場。

一応事前に連絡しておくのですが、中は完全バリアフリーで、ホール内にも段差は一切なし。座席のある通路のすぐ脇まで車椅子で行くことができます。

おまけに、担当のスタッフの方がひとり付いてくれて、お手洗いの誘導・介助までしてくれます。混雑したロビーもなんのその。大きな声で人ごみを掻き分けながら進みます。

他にも何人か車椅子で来ている方がいて、それぞれにスタッフが付き添っていました。

いや、さすがに地方のホールとは違う(笑)。

この日に観たミュージカルも楽しくて、とても気分の良い観劇になりました。

車椅子のお出かけ、介助してくれる夫は大変ですが、自分が経験してみると、以前は見えなかったいろいろなことが見えます。

良い機会を与えられていると思いたいです。

中学最後の合唱コンクール

もう先週のことになってしまいましたが、中学校最後の合唱コンクール、無事終了しました。

本来ならば裏方として朝からバリバリ働くはずでしたが、松葉杖使いではそれは叶うはずもなく。

「早く行っても役に立たないけど行った方がいいですか?」と事前に他の委員さんたちに尋ねたところ「いてくれた方が心強い」ということでしたので、一応行ったものの、案の定ただの足手まといでしたorz。

何しろ、バリアフリーとは程遠い段差だらけのホールですし、片手しか空いていないのでロクに物も運べないし。

そんな訳で、皆さんが走り回っているのを指をくわえて見ているだけの一時間でした…。

その後休憩をはさんで、保護者コーラスのリハーサル。

試しに一緒に並んで歌ってみました。

段差は怖いので、皆さんが並んでいる段の下の平土間、一番外側に一人立ってw

片手は空いているし、立っている分には松葉杖も、脇に置いてあるだけ、という感じなので、めくりもできるしちゃんと歌えました。

問題は、息子から杖を持っての出演はNGが出ていたことですが、周りの方が口をそろえて「一緒に歌いましょう」「子どもに反対されてるのは私もだから」みたいに言ってくださったので、この時点で参加を決意。

一つだけ、客席からステージへの移動時間が問題でしたが、そこは3年生の最後のクラスを聴くことを諦めることで解決しました。

そしてコンクール本番。

1,2年生の演奏時間は、ひたすら受付。このくらいしか仕事できないし。

保護者の皆さん、多くの方が自分の子どもの学年(orクラス)しか興味がないようで…。まぁ、それが普通なんでしょうね。

そして、3年生の時間は、ホール後方の車いすスペースで鑑賞。(ホール備え付けの車椅子を借りていました。)

息子のクラス、自由曲が難曲で、すごく苦労している話を聞いていたのでハラハラしましたが、思いのほか良い出来で感動しました。ただ、次のクラスの方が上手でしたがw

3クラス聞いたところで後ろ髪を引かれながら退場して舞台袖へ。2年生母の委員さんが介助してくれました。

そしていよいよ保護者コーラス本番。

やっぱり大ホールのステージは気持ち良いです。
今回、もし出るとしたら楽譜をめくる余裕がないかも、と思っていたので、ほとんど暗譜していました。なので顔をあげて、笑顔を心がけて歌いました。
初めて自分で選曲したステージ。楽しかったです。

コンクールの結果、息子のクラスは1位にこそなれませんでしたが、出来が良かったので本人も満足していました。(私が出たことに関しては少し怒っていましたが、保護者コーラスは良かったと3年目で初めてほめられました。)

終了後はまた撤収でバタバタしたものの、なんとか無事に終了。

これで、私の委員長としての仕事も一段落です。

あとは怪我を治すのみ、かな。

装具になりました~アキレス腱断裂日記その14

受傷23日目、4度目の通院です。

この日は装具が出来あがってきます。

仕事復帰していましたので、初めて夫の付添は無しで、仕事を上がった後、一人で階下の整形外科に向かいました。

この後PTAの会議が入っていたので、一緒に会議に出る友人が迎えに来てくれることになっていました。

今はネットスーパーの配達時間の関係で、いつもより勤務時間を短縮してもらっていることもあって、整形外科の午後の受付開始20分前には入口前のベンチに並ぶことができました。診察の順番は1番。それでも、リハビリの人たちが時間より早くドンドン入っていくのに対して、装具屋さんの関係か少し待たされてしまいました。

処置室に入ると、この間の装具屋さんがいて、早速前回と同じようにギプスを外してくれました。

その後先生がいらして軽く足を触ると、「今日は靴下持ってきた?」と。

あぁ、言われていなかったけど、朝持ってこようか迷って結局持って来なかったんだった…。

そんな訳で、素足に装具…。

装具

こんな感じ(写真)です。なかなかゴツいです。あ、写真は家に帰って靴下を履いてから撮ったので、素足じゃないですが。

かかとが高くなっているので、足首をしっかり固定すれば、前にも行かないし、アキレス腱が伸びすぎないようになってるそうです。

そして、このかかとの板(?)を毎回一枚ずつ外していくそうです。

装具を付けると、先生が、「じゃあ、杖一本にして歩いてみようか」とおっしゃいます。

え? え? え? 

杖一本?

どうやって歩くんだろう?、ととりあえず杖を一本左腕に持とうとすると、「反対、反対」と。

右腕に杖を持って(わきの下に入れて)、装具を付けた左足を少し外股にして、杖と同時に出して歩くのだそうです。

こ、こわい、怖すぎる…。

ついつい、右腕の杖に思いっきり重さをかけてしまいます。

「腕にかけ過ぎ、もっと体の近くにして。左足のかかとに体重かけて」

え、体重かけて良いんですか? 怖いんですけど。

なかなかうまく歩けなくて、先生の先導で、歩く練習です。

しばらくして少しずつコツがわかってきました。あと、杖の持ち手の位置も少し調整していただいて、歩きやすくなりました。

体重をある程度左足にもかけることで、意外にスムーズに歩けます。

それにしても、こんなに早く荷重できるとは思ってもみませんでした。

装具屋さんが「杖を一本持っていれば、左足には必要以上に重さがかかることはありませんので、大丈夫です」とおっしゃいました。「まだ体重をかけるのが怖いと思いますので、しばらく難しいかもしれませんが、そのうち慣れてくると思いますよ」と。

先生は、何よりお風呂を心配していました。

「まだ動かしたらダメだからね。ホントに気をつけてよ」と。

よく、装具になってお風呂に入れるようになったらマッサージを、とか、動かす練習を、みたいな話を読んでいたので意外でしたが、私の場合まだ受傷して約3週間しか経っていないんですよね。

「動かすなんてとんでもない。装具を外したらとにかくそーっと、だよ」

だそうです。

当然、寝る時もまだまだ固定が必要ですが、このゴツくて重い装具をつけて寝るのは大変だろうと、外したギプスの後ろ半分にクッションをつけて、寝る時用のギプスシーネを作ってくださいました。寝る前に装具を外して、このシーネを包帯で固定して寝ます。

とにもかくにも、3週間のギプス&両松葉の生活はこれで終わりです。

これからしばらく、装具&片松葉の生活です。少なくとも、片手が空いたので色々な意味でずいぶん楽になります。

でも、なんとなくペースが早くて、手術もしていないのに、とちょっと不安ではあるのですが…。

仕事復帰~アキレス腱断裂日記その13

ずっと仕事を休んでいましたが、さすがに二週間も休むと仕事もたまってしまうし、お給料もなくなってしまうので(パートなので)、今週より出勤することにしました。

とりあえず朝はタクシーで。

今週中には装具になる予定だし、今はタクシー代をかけても、少しでも収入を確保しようと思って。

オフィスでは、自分の席とコピー機・プリンター辺りまでの往復はキャスターつきイスを漕いでいけばなんとかなります。

トイレはちょっと遠いので松葉杖で。結構ストレスです。

お昼は、荷物を少しでも減らすため、おにぎりやサンドイッチを持っていきます。
自分のお茶も入れにいけないので(給湯室は大きな段差があるし、何よりマグカップは持てません)、ペットボトルを常用です。これも仕方ないです。

いつもなら、お客様にお茶を出したり、オフィスの掃除当番などもあるのですが、その辺りはしばらくは全部パスさせていただきます。申し訳ないことです。

でも、こんな感じでなんとか仕事は行けるようになりました。

そして、初日は松葉杖をついて家まで徒歩で帰ってきました。

距離にしたら1.5km以上はあるのかな。少なくとも朝のタクシーは毎回メーターがひとつ上がりますので、それなりの距離です。

途中で二度ほど休憩は入れましたが、一時間弱で帰ってくることはできました。

ただ、やっぱり後で肩周りの筋肉痛がひどいです。手のひらも今更痛いですし。

実際には歩いて帰るのはやっぱり無理かも。せめて、タクシーが1メーターで済む駅前まで歩いていって、タクシーを拾うのが現実的と思いました。

ただ、装具になったらまた話は別なので、またトライしてみようと思います。

幸い、二日目は仕事の後合唱練習があったのでお迎えに来てもらいましたし、日によっては送迎してくれるお友達も現れましたので、そうそう毎日タクシーで往復、ということにはならなくて済みそうです。

まだ会社にはいろいろ迷惑をかけてしまいますが、少しずつ通常業務に復帰していければ、と思います。