装具になりました~アキレス腱断裂日記その14

受傷23日目、4度目の通院です。

この日は装具が出来あがってきます。

仕事復帰していましたので、初めて夫の付添は無しで、仕事を上がった後、一人で階下の整形外科に向かいました。

この後PTAの会議が入っていたので、一緒に会議に出る友人が迎えに来てくれることになっていました。

今はネットスーパーの配達時間の関係で、いつもより勤務時間を短縮してもらっていることもあって、整形外科の午後の受付開始20分前には入口前のベンチに並ぶことができました。診察の順番は1番。それでも、リハビリの人たちが時間より早くドンドン入っていくのに対して、装具屋さんの関係か少し待たされてしまいました。

処置室に入ると、この間の装具屋さんがいて、早速前回と同じようにギプスを外してくれました。

その後先生がいらして軽く足を触ると、「今日は靴下持ってきた?」と。

あぁ、言われていなかったけど、朝持ってこようか迷って結局持って来なかったんだった…。

そんな訳で、素足に装具…。

装具

こんな感じ(写真)です。なかなかゴツいです。あ、写真は家に帰って靴下を履いてから撮ったので、素足じゃないですが。

かかとが高くなっているので、足首をしっかり固定すれば、前にも行かないし、アキレス腱が伸びすぎないようになってるそうです。

そして、このかかとの板(?)を毎回一枚ずつ外していくそうです。

装具を付けると、先生が、「じゃあ、杖一本にして歩いてみようか」とおっしゃいます。

え? え? え? 

杖一本?

どうやって歩くんだろう?、ととりあえず杖を一本左腕に持とうとすると、「反対、反対」と。

右腕に杖を持って(わきの下に入れて)、装具を付けた左足を少し外股にして、杖と同時に出して歩くのだそうです。

こ、こわい、怖すぎる…。

ついつい、右腕の杖に思いっきり重さをかけてしまいます。

「腕にかけ過ぎ、もっと体の近くにして。左足のかかとに体重かけて」

え、体重かけて良いんですか? 怖いんですけど。

なかなかうまく歩けなくて、先生の先導で、歩く練習です。

しばらくして少しずつコツがわかってきました。あと、杖の持ち手の位置も少し調整していただいて、歩きやすくなりました。

体重をある程度左足にもかけることで、意外にスムーズに歩けます。

それにしても、こんなに早く荷重できるとは思ってもみませんでした。

装具屋さんが「杖を一本持っていれば、左足には必要以上に重さがかかることはありませんので、大丈夫です」とおっしゃいました。「まだ体重をかけるのが怖いと思いますので、しばらく難しいかもしれませんが、そのうち慣れてくると思いますよ」と。

先生は、何よりお風呂を心配していました。

「まだ動かしたらダメだからね。ホントに気をつけてよ」と。

よく、装具になってお風呂に入れるようになったらマッサージを、とか、動かす練習を、みたいな話を読んでいたので意外でしたが、私の場合まだ受傷して約3週間しか経っていないんですよね。

「動かすなんてとんでもない。装具を外したらとにかくそーっと、だよ」

だそうです。

当然、寝る時もまだまだ固定が必要ですが、このゴツくて重い装具をつけて寝るのは大変だろうと、外したギプスの後ろ半分にクッションをつけて、寝る時用のギプスシーネを作ってくださいました。寝る前に装具を外して、このシーネを包帯で固定して寝ます。

とにもかくにも、3週間のギプス&両松葉の生活はこれで終わりです。

これからしばらく、装具&片松葉の生活です。少なくとも、片手が空いたので色々な意味でずいぶん楽になります。

でも、なんとなくペースが早くて、手術もしていないのに、とちょっと不安ではあるのですが…。

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