装具の型取りをしました~アキレス腱断裂日記その11

三度目の通院は受傷9日目。この日は装具の型を取りました。

もともとの予定ではさらに一週間後だったはずですが、なんとなく、流れで早くなってしまいました。

実はこの日、整形外科に行く2時間くらい前に、玄関の上がり框でバランスを崩して、一瞬ですが、うっかり左足にかなりの体重をかけてしまいました。

その直後はかなり痛かったのですが、しばらくして激痛は治まり、その後はずっと鈍い痛みが続いて、少し心配でした。まぁ、ギプスで固定した状態でのことなので、切れた部分か伸びるようなことはなく、それほど大きな問題ではなかったようです。

この日も平日ではありましたが、夫が仕事を早く上がってくれて、付き添ってくれました。

整形外科に行き、「装具の型取りに来ました」というと、いつになく早く呼ばれました。

処置室のベッドに横になると、しばらくして、装具屋さんがまずはギプスカッターでギプスを切って外してくれます。

結構な音と振動でしたが、丸ノコのような電動カッターで外側を切ると、あとはハサミでジョキジョキと中の綿のような部分と一番下の靴下様のものを切り離し、一週間ぶりに足が空気に触れました。

「アキレス腱を伸ばしてはいけません」と言われましたが、言われなくても怖くて伸ばせません…。この日は痛みがあったこともあって、ギプスが外れた開放感よりも、固定が外れることの心もとなさの方が強かったです。

その後は、足にラップを巻いてから、太い紐を通しておいて(後で切り開く時用でした)、石膏を使ったギプス包帯を巻いて、これを固めて型を取りました。昔のギプスはこんな感じだったそうです。

今までしていたギプス包帯は樹脂製だったのですが、巻いた当初はやはり同じく温かくなって、冷えると固まる、という感じでした。

これが固まると、先ほど通したヒモに沿ってカッターで切り開き、これを元に装具を作ってくるそうです。

この装具が出来上がるのが二週間後。それまでは再度ギプスで固定し、その後装具に替わります。装具になると、杖が一本はずれ、そのうち杖そのものも外れるそうです。

身軽にはなりそうですが、外すこともできるということで、油断するとギプスより危なそうですね。この日のようなことがあると、再断裂の恐れがありそうです。

その後先生がいらっしゃってギプスの巻きなおし。

今までと比べて、ほんの気持ちだけ、腱を伸ばした状態で固定になりました。
「少しでも伸ばせるようにしておかないと、リハビリがきついから」とおっしゃってました。
昼間のことも言いましたが、先生は特に問題にしていなかったようです。

次回は二週間後。装具の出来上がる日です。
それまで、またヘマをしないように気をつけて過ごします。

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