某合唱団の練習を見学(体験)してきました

連載はまだ終わっていないのですが、ちょっと一休みです。

先日、息子の所属合唱団の父母の会総会があり、今年度の新体制が発表になりました。

私は今年も渉外・宣伝係を仰せつかり、基本はweb関係を担当するのですが、昨年は同じ係の中でも先に役割分担があって、それ以外は預かり知らないような状態だったので、今年は最初に顔合わせをして、全員で情報を共有しましょう、ということになり、その顔合わせ兼打ち合わせがありました。

いやいや、私は二年目だと言うのに、この係の守備範囲の広さには驚くばかりでした。それこそ、自分が関わった仕事であってもピンポイントにしかわかっていなくて。

でも、今年は熱心なメンバーが集まったし、情報共有の手段も確保したので(具体的にはFBのグループとドロップボックスでのファイル共有)、今年はもう少し他の仕事にも関われるかなぁ、という感じです。

さて、本日の本題はここからです。相変わらず前置きが長いですね…。

午前中から集まって結局ランチタイムまでかかって打ち合わせ。その後流れで雑談になってしまい、気がつくともう昼下がり。

その日はこの合唱団の母たち(OBの母含む)の合唱団が練習するというので、見学させてもらうことにしました。

この母たちの合唱団には、もう何年も前から興味津々だったのですが、基本仕事のある日で、通うには少し遠いし、費用もそれなりにかかる、というのでずっと遠巻きに眺めていたのです。

こんなタイミングはなかなかないので、たぶん入れないけれど今回だけでも、と練習に参加させていただきました。

こちらのご指導は昔息子が低学年の頃にお世話になったソプラノ歌手のS先生。

本来は息子の団の団長先生がなさっていたはずですが、今はすっかりお忙しくなってしまわれたので、代わったのでしょうね。

そのせいか、扱っている曲も、普通の邦人作曲家による女声合唱曲でした。確か、子供たちが歌っている宗教曲を、母たちも歌って理解しよう、というのがコンセプトだったような気がするのですが…。まぁ、指導者が代われば方針も変わるのでしょう。

以前はもっと人数も多かったはずですが、今は10人程度だそうです。この日の練習は私を入れても8人。三部合唱には厳しい人数です。

内容は、呼吸⇒発声⇒コンコーネ50番(!)⇒曲という順番でした。

それでも、さすがS先生はプロですね。

発声にしても曲の指導にしても、的確ですし、わかりやすいです。

少人数なので、ヴォイトレのグループレッスンを受けているようでした。

そして合唱曲。

今回はソプラノに入れていただきましたが、現代曲だけあってなかなかの難曲。特に和音が複雑で、メゾやアルトは音を取るのも大変そうでした。

私自身は、お隣に合唱の大ベテラン、Tさんがいてくれて助かりました。

それでも、フレーズの流れは素直で歌いやすく、息が足りなくなることもなく、あぁ、オペラアリアに比べたらなんて易しいのだろうと感じてしまいました。

久々に合唱をしてみて、みんなで声を合わせて歌うのは楽しかったです。やっぱり、合唱、好きですねぇ。

メンバーの皆さんは良い方ばかりで、当然熱烈なお誘いも受けました。

入れるものなら入りたい気はするけれど、後で冷静に考えると、難しいんですよね。遠いし。

まぁ、ここは息子が卒団しても続けられるところなので、もう少し先に行ってから考えてもいいかな。

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