尖閣問題とユニフォーム

今日は息子の部活(サッカー部)の新人戦一回戦でした。

息子は中学に入ってからサッカーを始めたので、小学校からの経験者がほとんどという中ではなかなか戦力になれずにおります。

それでも、自分たちの代になって最初の公式戦ですし、最近は出場機会もないことは無い、ということでベンチ入りはできるんじゃないか、と期待していたのです。

ところが、一昨日の夕方、後輩の一年生が数人、我が家に息子のユニフォームを借りにきました。

何でも、尖閣諸島の国有化問題のあおりで、かなり前に注文した一年生用の新ユニフォームがまだ届かないため、一年生でも即戦力の数人分は、二年生で出場機会のなさそうな部員のものを借りて確保しようということらしいです。

日中関係の悪化がこんなところにまで影響するなんて、思いもよらない話でした。

息子はちょうどこの時期、少し足を傷めていたこともあり、白羽の矢が立ったらしいです。

おそらく、怪我がなくても、ユニフォームを貸さなかったとしても、実際に出場機会は無かったでしょうが、ユニフォームを着られない、というのは出場のチャンスも最初からゼロ、ということでまた格別に淋しいものがあります。切ないですねぇ。

ちなみに、今日の試合は無事勝利。息子のユニフォームは一年生でただ一人フル出場した子が着ていました。他にも3人ほど、借り物のユニフォームで出場していましたが。

何でもいいので、早く一年生のユニフォームが届いてほしいです。せめて、控えにいるときもユニフォームくらい着せてあげたいので。

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